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調味料の保存方法を間違えるとダニが!?正しい保存方法を知ろう

最近は様々な調味料が売られていて、つい色んな種類を買ってしまう人も多いと思います。一回で調味料を使い切ることができるのは稀なので、冷蔵庫や棚に置いている調味料がどんどん増えていくことに。種類も様々なので、調味料をどうやって保存すればよいか悩んでいませんか?今回は適切な調味料の保存方法についてお伝えします。

調味料

調味料の種類は様々です。醤油のような液体のもの、小麦粉のような粉末のもの、カレールーのようなペーストのものもあります。ものにより冷蔵や常温保存といった保存方法が異なるので注意しましょう。

調味料の保存方法

〇常温保存

常温保存が可能な調味料がいくつかあります。まず、お酢、塩は高温多湿を避けて常温保存が可能です。さらに塩には賞味期限が表示されていないという特徴もあります。砂糖は密封容器に入れて常温保存することができます。みりん風調味料、ごま油も常温保存が可能な調味料です。

〇冷蔵保存

冷蔵保存するべき調味料は多くあります。

醤油は、あまり空気に触れさせないように蓋をしっかり閉めて冷蔵保存しましょう。味噌は表面にラップをしてから

蓋をすると良いでしょう。一方開封後は冷蔵庫に入れた方が良い調味料は下記の通りです。ソース、マヨネーズ、ケチャップ、みりん、めんつゆ、バター、マーガリン、メープルシロップ、チューブ入りスパイス、ルウ、めんつゆ。

〇気を付けること

それぞれの調味料に合わせて常温保存と冷蔵保存を使い分けましょう。いずれにしても開封後はなるべく早めに使い切るように気を付けましょう。

風味を損なわない保存期間

風味を損なわない保存期間とは、すなわち賞味期限のことです。調味料にも賞味期限があります。パッケージにも賞味期限が記載されています。多くは未開封の場合の賞味期限なので、開封後は賞味期限に関わらず早めに使い切ることがおすすめされています。

  • みりん:常温は半年、冷蔵は1年
  • 醤油:冷蔵で一カ月
  • 味噌:3から6カ月
  • マヨネーズ:1カ月
  • バター:2週間
  • ソース:2,3カ月
  • ケチャップ:1カ月
  • チューブ入りスパイス:一カ月
  • ルウ:3カ月

調味料にダニが発生する?!

粉末調味料の保存は特に注意が必要です。なぜならダニが発生する可能性があるからです。
ダニの繁殖しやすい条件は、25度~30度で湿度60~80%の場合です。日本では特に6月から8月が当てはまります。反対に20度以下、湿度50%以下では繁殖できません。さらに湿度40%以下になると死滅すると言われています。

ダニのいる商品を食べてしまった場合、アレルギー症状が出てしまうことがあるというのが恐い点です。具体的には皮膚の炎症や呼吸困難が起こります。

以前、お好み焼き粉を適切に保存しなかったことでダニが発生し、アナフィラキシーショックによって入院するほどの症状を訴える人がでたことをテレビで見たことがあります。人によって症状がでることに誤差があり、同じものを食べても発症しない人もいるそうです。自分がアレルギー体質かどうかは分からないので、予防することが大切ですね。

まとめ

難しいことばかりのようですが、シンプルにまとめると…

  1. 適切な保存方法は調味料によって違う
  2. 常温保存と冷蔵保存をうまく使い分けよう
  3. 賞味期限を守ろう
  4. 調味料にダニが発生しないように気を付けよう

という内容でした。

色々な調味料があると料理のレパートリーが広がって、作るのが手軽になったり、楽しくなったりします。正しい保存方法をとることで、調味料を美味しく味わえる期間も長くなります。ぜひ楽しく色々な調味料を使いこなして美味しい料理を楽しんでくださいね!

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