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あなたは知ってる?プロゲーマーになる難しさ

2020/09/09

 

「私は将来プロゲーマーになるんだ!」なんて子供が言い出したらすごく心配になりますよね? 

うちも中学生の長男がそう言いだしたことがあるので、その気持ちよくわかります。

うちの場合はよくよく聞いてみると勉強したくないだけだったのですが、真面目に考えているお子さんをお持ちのママ・パパは疑問がいっぱいですよね?

プロと付くからにはお金を稼げるのか…そもそもプロゲーマーになるにはどうしたらいいのか…。

今回はそんなプロゲーマーについてどうやったらなれるのか、プロゲーマーになるのはどれくらい難しいのかについてご紹介します。

 

1.プロゲーマーとは

そもそもプロゲーマーとはどんなものなのでしょうか?

ズバリ、ゲームの大会で賞金を稼ぐ・チームに所属してお給料をもらっている人です。

eSportsって聞いたことはありませんか?

これはコンピュータゲーム、ビデオゲームを使った対戦や競争を行う競技のことを言い、世界では賞金や報酬の出る大会も多くあるんですよ。

そこでいい成績を残して賞金をもらったり、すごい人だとスポーツ選手のようにスポンサーがついてそこから報酬を得ることもあるようです。

ゲームをプレイすることで生活費を稼いでいる人というイメージになりますね。

ただし日本の場合はeスポーツ連合がプロライセンスを発行していますが、これeスポーツ連合に関する大会で特別な権利が発生するもので、必ずしもプロゲーマーに必須の資格というわけではありません。

実際中学生のプロゲーマーもいるそうなので、もしかしたらお子さんもそういった記事を読んで刺激を受けたのかもしれませんね。

 

2.eSportsの人気

 

ではそんなお子さんのライバルになるかもしれないeSportsの参加者ってどれくらいなのか気になりますよね…。

実はeSportsの世界競技人口って約1億3000万人なんです!

このうち日本の競技人口は390万人程度と言われています。

これって結構多いですよね!

ですがその中でもゲームで生活できている人はほんの一握り。

そんなプロゲーマーの人気ですが実は2019年の「中高生が思い描く将来についての意識調査2019」(ソニー生命、https://www.sonylife.co.jp/company/news/2019/nr_190806.html#sec7)によると中学生男子の第2位なんですよ!

私たちが親の世代が思うよりも、子供にとっては憧れの職業みたいですね。

ではeSportsで稼ぐ人はどれぐらい稼いでいるのでしょうか?

世界ランキングを見てみると、なんとトップの選手は約7億5000万円になります。

またeSportsの大会賞金トップはDota2というゲームの大会で233億6000万円です。

ものすごい金額ですね…。

日本では法律の関係でここまで賞金の出る大会は無いようなのですが、日本の賞金ランキング1位の方も約1億800万円も稼いでいるんですよ。

私自身長男に言われるまで知らなかったのですが、eSportsという名前通り、ゴルフやテニス等私たちの考えるスポーツと遜色ないレベルの競技規模なんだと感じました。

 

3.プロゲーマーになるには何をすればよいのか

ではプロゲーマーになるにはどうすればよいのでしょうか?

必須なのはもちろんゲームの腕です。

なんとプロのゲーマーは1日10時間プレイしているんですよ!

また試合前はそれ以上にプレイすることもあるそうです…。

また多くのプロゲーマーに共通するのはその強靭な精神力と体調管理の徹底です。

難局でプレッシャーに襲われても耐えられる精神力や最高のパフォーマンスをするための体調管理は必須なようですね。

そういった準備が整ったら、参加できる大会からコツコツ参加してレベルを上げていきましょう。

またある程度知名度や実力がついたらチームを作るか、チームに参加するようになります。

実は賞金の出る大会の多くはチーム制なんですよ。

そこで活躍すればスポンサーがつくということもあるかもしれません。

このようなステップを経てプロゲーマーになっていくため、学歴や資格はいらないので高校生でもプロゲーマーになれます!

高校の部活になっていることもあるので、進路の一つに考えられそうですね。

 

4.プロゲーマーになるのはどれくらい難しいのか

 

ではプロゲーマーになるのはどれくらい難しいのでしょうか?

確かにゲームという身近なものなので始めるのは簡単ですが、やはりプロという名の付くもの。

他の野球やテニスといったプロスポーツと同じくらい、難しいと言えるでしょう。

また勝つためにはゲーミングPCという高スペックのパソコンやネットゲームの場合は早い回線も必要となります。

どうしても高価なものになるので、そういったものが準備できるかも分かれ道になるでしょう。

もしお子さんが軽い気持ちのようならば、サッカー選手になるくらい、野球選手になるくらい難しいということを伝えてみてもいいかもしれませんね。

 

まとめ

プロゲーマーになる方法やその難易度まとめ

1.プロゲーマーとは大会に入賞したりチームに所属することで給料を貰うなどゲームをプレイすることでお金を稼ぐ人のことを言う。

2.eSportsの世界競技人口は約1億3000万人、日本390万人で、プロゲーマーは中学生男子のなりたい職業ランキングの2位に入るほど人気である。

3.プロゲーマーになるには大会に参加してコツコツ実績を上げ、チームに所属する必要がある。

4.プロゲーマーになる難しさは野球やゴルフなど他のプロスポーツ並みに難しく、またパソコンやネット回線など親の負担も大きい。

ということがおわかりいただけたと思います。

 

ゲーム自体をやるのは簡単ですが、やっぱりプロともなると難しいものですよね…。

今回の記事を参考にして、お子さんとよく話し合ってみてくださいね。

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