雑学 風習

ミサンガが切れない!願いはいつ叶う?簡単な作り方もご紹介!

2020/08/18

願い事があるとき、あなたはどんな風に願いをかけますか?

  • 神社などにお参りに行く
  • ダルマに目を描く
  • 七夕の短冊を書く

様々な方法がありますよね。

私は中学生の頃、部活で県大会に出場したいと言う願掛けのため、チーム皆でミサンガを作って足首に着けていました。

結果、県大会には出場できましたが、ミサンガは卒業するまで切れることはなく、しばらくして自分で外してしまいました。

今回はそんなミサンガの、

  • そもそもミサンガって何?
  • どうやって作るの?
  • 本当に切れるの?

などの疑問について解説していきます!

ミサンガの由来

まず、ミサンガの概要を確認していきます。

 ①願い事を込めながら、刺繍糸でミサンガを編む

 ②編んだミサンガを手首または足首に着ける

 ③ミサンガが自然に切れたら願いが叶う!

というものです。

自然に切れる前に自分で外してしまうのはダメ!24時間、常に身につけておくことが決まりです。

最近では凝ったデザインのミサンガなども多く販売されており、自分で編んだものではなく、買ったものを使う人も多いようです。

また、刺繍糸を使うことが多いミサンガですが、使う糸の色にも意味があります。

例えば赤はスポーツ、ピンクは恋愛、黄色は金運、青は仕事などです。

作るときにはもちろん、買う時にもしっかり正しい色を調べて購入したいですよね。

では、ミサンガの由来はどこにあるのでしょうか。

そもそもミサンガの語源はポルトガル語で、日本では「プロミスリング」などとも呼ばれています。(wikipedia)

日本でサッカーのJリーグが開幕した1993年、選手たちが着けていたことがきっかけとなり、全国に広まりました。

もともとはポルトガルの教会で行われていた風習が、時代を経て変化し、今のようなミサンガになったと考えられています。

ミサンガの基本的な作り方

ミサンガの作り方は、いろいろありますが、今回は一番簡単な三つ編みでの作り方をご紹介します。

 ①3本の刺繍糸(短くても50cm以上がおススメ)を準備します。

 ②3本の刺繍糸の端を合わせ、3cmほどのところでまとめて結びます。

 ③上の写真のように3本の糸を並べたら、左右の糸を、交互に真ん中に移動させ、三つ編みにしていきます。

  例えば上の写真であれば、左(白)→真ん中、右(赤)→真ん中、左(青)→真ん中、右(白)→真ん中、といった感じで進めていきます。

 ④手首や足首に巻くことができる長さになったら、3本まとめて結びます。 

  この時、手首や足首に着ける時の事を考えて、少し長めに作っておきましょう。

 ⑤余分な糸を切り揃えたら完成!

三つ編みは最も簡単なミサンガの作り方です。

凝ったミサンガを作る際にも、基本になる編み方なので、確実にマスターしておきたいですね。

また、この作り方は比較的細くなりがちなので、長く作って二重にしてつけてもオシャレになりますよ!

切れないと願いは叶わない?

このようにして心を込めて作ったミサンガ。

簡単に切れてしまうこともありますが、良い糸を使っていたり、凝った作り方をすればするほど、そう簡単には切れません!

ではみんなのミサンガは、どのくらいの期間で切れるのでしょうか。

普段からよく運動をする人とそうではない人でも、ミサンガの消耗の仕方も変わってきますが、1年~3年で切れることが多いようです。

「1年以上もかかったら、願い事に間に合わない!」

そんなこともあるかもしれません。

でも心配しなくても大丈夫!

ミサンガは切れると願い事が叶うと言われています。

言い換えれば、ミサンガが切れるほど日ごろから努力をしていれば、願い事は叶う!と言うことです。

また、自分の目標をミサンガという目に見えるものにして、常に身につけておくことで、普段から目標達成のためのモチベーションを上げる!

という意味もあります。

確かに私も、結局ミサンガが切れることはありませんでしたが、ミサンガを見るたびに「県大会に行くために部活の練習をがんばろう!」という気持ちになれていた気がします。

まとめ

ミサンガとは

  • 手首または足首に着け、切れると願いが叶うと言われている
  • 基本の作り方は『三つ編み』
  • 切れる時期は、ミサンガの素材や消耗の仕方によって様々だが、1~3年の人が多い

ミサンガに願い事を込めたら、手首や足首に着け、ミサンガが切れるまで待ちましょう!

切れると同時に願いが叶ったら、そんな嬉しいことはないですよね!

でももちろん、ミサンガだけに頼らず、願いを叶えるためには努力も大切です。

ミサンガが切れる前に願い事が叶ったとしても、それはそれで嬉しいはず。

あなたの願い事も叶いますように!

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