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ファッション

【保存版】スケートに最適な服装は!?安全はまず服選びから!

2017/01/08

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「手軽に楽しめるウィンタースポーツ」と言えばスケートですね。子供から大人まで楽しめるのも魅力ですが、ただ「どんな服装をして行けばいいんだろう?」と思う方も少なくないはずです。

思わず思い浮かべるのが、軽く、薄く、きらびやかな姿で滑るフィギュアスケートの選手ですが、あれは衣装ですから!私たち一般スケーターは参考にしちゃダメですよ!

そこで今回はスケート場でのあれこれを知った上で、スケートを楽しむのに適切な服装を考えていきましょう。

 

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スケート場に向かう前に知っておきたいこと

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スケート用の服を選ぶ前に まずは知っておきたいことが3つあります。

1つ目は「スケート場は寒い」ということ。
2つ目は「スケート場には危険が潜んでいる」こと。
3つ目は「動きやすさと体温調整が必要」ということ。

では1つずつ細かく見ていきましょう。

 

基本は寒さ対策!

 スケート場も屋内と屋外がありますが、いずれにしても寒いですね。

確かあれは5歳くらいのことだったと思います。

両親に連れられて初めて屋外スケート場へ行きました。

スケートリンクに着いた途端、大泣きする私。

理由は「寒いぃぃぃぃ!」だったそうです。

あまり覚えていないのですが、その日は風もあって相当寒かったようです。

屋外は特に体感温度が低くなる場合が多いので、着ていくものにも注意が必要です。

それに対して屋内での気温は大体10~15度くらい。「それほど寒くないな」という印象があるかもしれませんが、下は氷であるということも忘れずに。

氷の表面が5~6度です。下からの冷気も馬鹿にできないですよ。

服装選びの第1歩は、まずは寒さ対策から。

 

スケート場には危険がつきもの!?

見た目以上に、そして思ってる以上に氷の上を滑るというのはリスクがいっぱい。

服装によっては危険な場合もあるんです。

スケートを楽しむには、安全第一ですね。

 

危険その1:転倒は避けられない!

私は小学生の頃、父に連れられて毎年スケートに行っていました。

でも毎回滑り始めはドキドキしましたね。

私に才能がなかっただけかもしれませんが、氷上に立つその1歩目が怖いのなんの!滑るんです!立ってるのもやっとなんですよ!氷の上だから当たり前なんだけど、地上と氷上の何と違うこと!

当然、転びました・・・。それはもう、ツルッとね。

スケートに転倒はつきものなんです。

 

危険その2:周りの人との衝突もあり!

確かに自分で転倒することも多いですが、スケートリンクには他の方もたくさんいます。

そうなると人と衝突することも考えられます。

結構スピードが出ていたりすると、衝突の衝撃も大きかったり。

避けようとして バランスを崩したりすることもありますね。

自分が転倒しそうになった場合は、ある程度予測がつくので心身共に少しは準備できるんです。でも例えば後ろからの衝突や不意をつかれた時は、人間って脆いんですよ!

ちょっと違う話なんですが・・・私ね、つい最近階段を一段ツルッと踏み外したんです。今までそんなことなかったのに。

その衝撃がすごかった!何か体の中で不思議な音がしましたし・・・。お尻も痛すぎて過呼吸になったりして・・・。

私、自分がこんなに衝撃に弱いと思わなかったんですよ。

小さい頃は転んでも「あいたたた。」くらいだったのに、大人になった私は、その後1か月くらいは階段が怖くなっていました。

氷も固いですから、なかなか痛いんですよ~。その衝撃も服装で緩和できます。

 

危険その3:スケートシューズは凶器になる

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後はあのスケートシューズです。あれがまた鋭利なんですよね!

だいぶ前の話ですが、あるフィギュアスケート選手の練習中に事故が起きました。

ペアーだったんですが、相手方のブレードが頭にヒットしてしまったんです。

想像するだけでも痛いっ!

その選手は一時言語障害があったそうですが、奇跡的に復帰することができました。

きっと色んなことを乗り越えてきたんでしょうね。

とても極端な例かもしれませんが、「スケートシューズが凶器になってしまうこともある」ということは念頭に置いていてください。

そんな時適切な服装であれば、ある程度は身を守ることができるんです。

 

動きやすく体温調節可能な服装を!

あくまでスケートもスポーツなので、すごく動くんです。

なるべく体の自由がきき、尚且つ着脱が簡単な服装が一番ですね。

そこで動きが制限されると、滑りにくいしその分危険も増えてきます。

それに服装によっては、邪魔になったりすることもあって、これもかなり危険です。

それから先程、寒さ対策のお話をしましたが、スケートって滑り始めは寒いんですが動き始めると熱くなってくるんですよね。そんな時着脱が簡単な、なるべく体温調整のしやすい服装だと良いですね。

 

スケートに適切な服装とは?

それでは以上の3点を踏まえて、どんな服装が良いのかを見ていきましょう。

 

トップス

トップスは主に寒さと体温調整対策、動きやすさをを中心に決めましょう。

私の寒さ対策は、小さい頃から計4枚重ね。

それを応用してスケートには、
1枚目、吸湿発熱素材のインナー。
2枚目、ロングTシャツ。
3枚目、厚すぎないセーターもしくはトレーナー。

個人的にはトレーナーよりもセーターの方が、保温性に優れている気がします。あ、軽くて保温性のあるフリースも良いかもしれませんね。

最後の4枚目、これまた厚すぎないダウンジャケットを羽織る!これだと寒くなく、動きやすいし熱くなってきたら脱げます。ダウンジャケットを脱いでも、急激に体が冷え込まないスタイルというのも大切ですね。

 

ボトムス

ボトムスで気をつけるのは、寒さと安全対策面です。

転んだ時に衝撃を受ける場所が、主に下半身に集中するからです。

ここで賛否両論あるのが、ジーンズなんですよ。

動きやすい派と動きにくい派がいるんですよね。

う~ん、私はジーンズを履いて行くかな。

ここは普段履きなれているものがベストです!

ジーンズもピッタリ過ぎないストレッチタイプや、動きやすいものであれば大丈夫でしょう。

それにジーンズは、元々作業着で強い素材です。転倒にも負けないと思います。

ジーンズ以外では、強くてある程度の厚みがあるものが良いですね。

女性にオススメなのは、厚手のレギンスやタイツです。動きやすい上に短パンなどと組み合わせると、転んでも痛くないし、何よりファッション的にも決めやすい!

ロングスカートやヒラヒラしたゆったりパンツも危ないですが、これならスケートデートにも使えますね!

またデートコーデなら、レギンス+ニットのチュニックもかわいいかも。

ただ何回か転んでいると、ボトムスは水を含んでくるので、要注意です。

氷の表面からの冷気のことも考えると、ボトムスの下にロングインナータイツを履くことをオススメします。

意外に下からの冷たい空気って、腰を冷やすんですよね。

私は腰を冷やすとすぐ体調を崩すので、皆さんも要注意ですよ。

 

帽子

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帽子は寒さだけではなく衝撃から頭を保護するために重要です。

帽子といっても色々ありますが、スケートに適しているのはやはりニット帽ですね。温かいし、何より転倒した場合にも頭を守ってくれます。これがキャップだと、こうはいかない!

まずキャップは滑っているうちにとれてしまいますよね。

屋外だと風がある時は尚更です。

落ちて拾ってを繰り返すのも面倒だし、何より危険です。

そして転倒したら、衝撃がそのまま頭に伝わってしまいます。

それからニット帽は頭にフィットしている分だけ、髪の毛も押さえてくれるので邪魔にならないのが◎

「自分はニット帽が似合わない・・」と思ってる方も、これを機にニット帽デビューをしてしまうのもいいかもしれませんよ。

 

靴下

靴下についてですね。こちらは寒さ対策と足の保護が中心です。

レンタルのスケートシューズは クッションが入っていないので、まず靴下はなるべく厚手が良いです。途中から足が擦れて痛くなってくるんですよね。

それから氷の表面の気温はグッと下がるので、冷気を感じやすい足を保護するのにも靴下が重要です。

ここで冷え性の私からのオススメは、「厚手の靴下の下に薄めの靴下を履く」というやっぱり二重構造です。こうすると温かいのは想像がつくと思います。

でももう一点理由があるんです。

割と足って汗をかくんですよね。で、直に厚手の靴下を履いてしまうと、汗が滲んだ上に冷気にさらされるので、足が冷えちゃうんです。靴下を二重構造にすると、これが割と防ぐことができます。

 

手袋

手袋・・・それはスケートの必須アイテムです。

手袋が嫌いな方もいるかもしれませんね。

私も手袋をすると、手がウズウズしてはずしたくなるんですが、でもここは我慢です。

手袋はね、寒さ対策よりは安全対策の意味合いが大きいんですよ。

まず転んだ時に手をつくとします。スケートリンクの氷は固いんですよ。自分の体重を支えて転ぶその衝撃。更にたくさんの方が滑っているので、氷が削られていることもあります。

そこへ直に手をつく危険。

 

それに!想像してみてください。

今、あなたは転んでしまいました。そこへ人が来たとします。

その人があなたを避けきれずに、ズザーッと手の上を走り抜けてしまったら・・・。

手袋をしていなかった場合、手袋がかなり薄かった場合・・・

指・・・どうなっちゃうんでしょうね。

だから!手袋は少し厚手のしっかりしたものをオススメします!

それから5本指の手袋だと、スケートシューズの紐がとれた時に、手袋をとらずに結べますね。

 

マフラー

細かいことのように思えるかもしれませんが、マフラーも幅が太すぎたり長すぎたりすると、邪魔になりますし、転んだ時にも危険です。

できるだけ短く邪魔にならないものが良いです。

私も愛用していますが、ネックウォーマーが最適ですね。

 

子供のスケート教室! ?服装は?

子供たちのことは、自分のことより分からない!でも基本は大人と同じで良いと思います。

ただ小さな子たちはよく転びます。そこを考えると小学校の低学年くらいまでは、転んでも安全なように、スキーウェアーでも大袈裟ではないと思いますね。

最近は厚すぎないものももあるので、必要な動きは確保できますし。

オススメなのは私も小さな時に着ていたオーバーオールのウェアーです。小さい時はお腹も冷やしやすいので、体の肝心なところをスッポリ覆ってくれるのが良いですね。

ただ難点はトイレです。

慣れていない場所に慣れてない服装は、大変かもしれません。

子供の頃にオーバーオールで焦ったことのある、私。

ここさえクリアーしたら、大丈夫!

親としては子供の怪我や病気は、自分のことよりも辛く感じるものです。

適切な服装を心掛けて、安心してスケート教室が楽しめると良いですね。

 

まとめ

スケートに行く際に、服装は以下3つのことを念頭において選びましょう。

  • 寒さ対策をしていること
  • 転倒や衝突などを緩和できること
  • 動きやすく着脱が簡単で体温調整が可能なこと

それらを踏まえてオススメがこちらです。

  • トップス

吸湿発熱素材インナー+ロンT+セーターorトレーナー+薄手のダウンジャケット

  • ボトムス

いつも履きなれている強い素材の動きやすいパンツ+ロングインナータイツ

  • ニットの帽子
  • 厚手の5本指手袋
  • 厚手の靴下+薄手の靴下
  • ネックウォーマー

また転倒を重ねていくと、着ているものも濡れてきます。

そこで着替えを持っていくこともオススメします。

汗をかいた後に体を冷やすと、風邪をひいてしまいますからね。

それでは楽しい思い出をたくさん作ってきてくださいね。行ってらっしゃい。

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