毎日お役立ち情報局

暮らしや生活のお役立ち情報満載!

暮らしの小技

空き缶で簡易灰皿の作り方!アウトドア先でも簡単にできちゃう裏技

暑い季節には、キャンプやBBQと大人だって外で遊ぶ機会が増えますよね。そんな時、ちょっと気になるのが、タバコの吸い殻です。タバコを吸わない私にとっては、灰皿をわざわざ用意するのは面倒だし、後片付けも正直億劫です。

だからって、空き缶をそのまま灰皿代わりにして分別をしないで捨ててしまうのにも、なんだか抵抗がある…。

すると、先日の我が家の庭先BBQの時、我が家の旦那がさっと空き缶から灰皿を作ってくれました。そんな器用だったっけ?仕上がりは、まあなかなかだし、実用的。しかも空き缶使用なので、使った後は捨ててしまえるのも便利!

そして、一緒にBBQをしていた友人の旦那さんは、なんと数秒でワイルドな空き缶灰皿を作ってくれました。こちらは、見た目はワイルドだけど、あっという間に作れるし(コツをつかまないと難しそうだけど…)、充分に灰皿の役割は果たすし、使ったあと分別できるからいいかも。

というワケで、みなさんにこの2種類の空き缶の灰皿作りを紹介します。

スポンサーリンク

所要時間10~15分の空き缶灰皿の作り方

カラフルな薄手のアルミ缶でお試しを!

【用意するもの】

  • 空き缶(洗って水気を切る)
  • ハサミ(金切りバサミがいいですが、なければ丈夫そうなハサミでOK。我が家はキッチンバサミで代用)
  • マーカー(なくてもOK)
  • 輪ゴム(なくてもOK)

【作り方】

  1. まず、アルミ缶の上部を切り落とします。
  2. 輪ゴムをアルミ缶に通して、灰皿の深さを決めます。底から輪ゴムまでの高さが出来上がった灰皿の深さになります。
  3. 輪ゴムに沿ってマーカーで線を引き、輪ゴムは外してしまってOKです。
  4. アルミ缶の側面に縦方向(口から底に向かって)に切れ目を、③の線まで入れます。
  5. 同じ作業を繰り返し、側面を均等な幅のリボン状のヒダになるように切っていきます。幅はお好みですが、後からする編み込みの作業のしやすさや仕上がりを考えると、側面を16等分にするのがオススメです。
  6. 側面すべてを均等な幅のリボン状のヒダに切ったら、すべてを外側に向けて折り曲げます。
  7. リボン状のヒダ1枚を、隣のリボン状のヒダの根元に向けて折り、ヒダの先は隣のヒダの下にはめ込みます。
  8. ⑦の作業を繰り返して、最後の1枚を上手くはめ込めば出来上がりです。

※②と③の作業はとばして、なんとなくの感覚で灰皿の高さを決めてもいいですよ。

アルミ缶、ハサミで手を切らないように十分に注意してくださいね。

こう文字にしても、あまり伝わらないので、参考に動画をみてください。

動画の灰皿は深さがあまりありません。リボン状のヒダを切って作る時に、④の作業の切れ込みをどこまで入れるかで、灰皿の深さを調整できます。

空き缶をそのまま灰皿で使うと吸い殻と缶の分別ができないけれど、この灰皿だったら、ちゃんと簡単に分別ができ、ストレスがかなりない!

わずか数秒でできる空き缶灰皿の作り方

【用意するもの】

  • 空き缶
  • 100円ライター

【作り方】

  1. ライターの真ん中よりも下側、手から出る長さが短くなるようにしっかり持ちます。
  2. 空き缶の飲み口、プルタブがついている缶の中心側にライターをあてます。
  3. ぐっと押し込むイメージで缶の端までまっすぐに切れ込みを入れます。
  4. ライターを90°回転させるイメージで口を大きく開けます。
  5. 缶の口、半分くらいのアルミを切りながら押し込みます。
  6. 切り口に気をつけながら、プルタブを引っぱって切れた缶上部を引っ張り出せば、タバコを置いたり消したりする小さなスペースがでます。
  7. 灰皿として使った後は、うまい具合にプルタブを引くと、口が全開になります。でも、わざわざ全開にしなくても、中の吸い殻は取り出せますよ。

これも、文字ではなかなかイメージしにくいと思うので、動画を見てください。

動画ではコップを作ってますが、缶の口をライターで開けるのは灰皿も一緒のやり方です。動画ではプルタブを取っていますが、これはどちらでもOKです。取った方が開きやすいかも知れません。

また、コップ作りなので缶を全開にライターで開けてしまっていますが、灰皿として使うなら、半分だけ開いたほうが便利ですよ。

でも、缶と吸い殻の分別って実は…正しい捨て方について

この2つの空き缶灰皿の作りは、気軽な使い捨て灰皿である利便性と、缶と吸い殻の分別ができるのがポイントです。

しかし、後日聞いた話なんですが…

リサイクルされるアルミ缶は、ごみ処理施設でざっと水洗いされ、大きな塊になるようにプレスされるそう。その塊はリサイクル業者に渡り、1000℃を超える炉でいったん溶かすらしいのです。

かなりの高温の炉なので、たとえタバコの吸い殻が混ざっていたとしても、あっという間に灰になるので、ごみ処理施設でもリサイクル業者でもあまり吸い殻は気にしないのだとか…。

でも、缶に吸い殻を残したまま捨てるのは、マナーとしては、どうなのでしょうか?

まとめ

どうでしょう? 作ってみたくなりましたか? 意外と簡単にできますよね。

まとめると…

アウトドアでも活躍する空き缶灰皿は作り方が2通り!

■所要時間15分ほどの空き缶灰皿

・アルミ缶の上部を切り取り、側面をリボン状に切り込んで編むこむ。

カラフルなアルミ缶を使うとかわいい仕上がりに!

■所要時間数秒ほどの空き缶灰皿

・ライターを使い、飲み口から力で口を広げる。

ワイルドな男の灰皿に!

※どちらも作る際には、けががないように十分気をつけましょう。

どちらも使い捨てができる上に、缶と吸い殻の分別もできます。実は、缶と吸い殻の分別は大きな問題ではないようですが、大人のマナーとしては分別したいものですね。

マナーを守って快適なアウトドアライフを楽しみましょう!

スポンサーリンク

-暮らしの小技