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タニシの卵を食べるってホント?マニアックな世界を覗いてみよう

タニシ、食べた事ありますか?

タニシ、大阪の食料品売り場や食堂ではみません。食べた事ある人も少ないと思うけど、タニシの『卵』?!

美味しいなら食べてみたいけど、あんまり聞いた事ない。

ホントのところどうなんでしょう?

タニシを食べても卵はどうなの?

日本でもタニシが郷土料理と言う地域があるらしいしので、知っている人には珍しくもないのでしょうが、私の周りではタニシ食べたことあると言う人は少ない。というより居なかった。が、日本以外でもたにし食べています。

テレビでK・Kさんが海外を旅しながら現地の食材を使って料理すると言う番組の中で使っていましたね。

現地の人は、畑でタニシを採って来てよくたべるそうで…

たぶん、貝類のような食感と味なんだろうな。

大切なのは、よく加熱することらしいので気を付けましょう。

ところで卵ですが、食べれなくはなさそうですが、わざわざ食べなくても良いような気がします。

養殖しちゃってる某北の国

私がテレビで見たタニシと、小さい頃田舎の田んぼで見たタニシは1cmか、大きくても2cmにもならない小さい物なので、卵も小さすぎて話題にもならないのか?

食用にしているキレイなピンク色のタニシの卵は「ジャンボタニシ」の卵で、その名の通り4~7cmと大きなタニシの卵で大きさは5cm位。

ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)は、食用として輸入されたものの、味がイマイチだったようで、捨てられたタニシが野生化してるようです。

日本では不評でも、ある国ではジャンボタニシもジャンボタニシの卵も食用として養殖していますので食べられます。

タニシの寄生虫や卵の神経毒に注意が必要

養殖すると言う事は、食べる事が前提ですので、環境や飼料や品質も管理されている(はず)で、安全に食べられる(はず)ですが、野生のタニシやジャンボタニシやジャンボタニシの卵を食べようと思っている方は、寄生虫や毒がある事をお忘れなく!

タニシが好きすぎて食べ過ぎて、寄生虫に寄生された人が居るそうです。

また、卵の内部は神経毒で満たされていると言うから恐ろしいですね。

卵としては自分の身を守る為なのでしょうが…。

味も苦みが強く、硬いそうですよ。

どう調理しても不味いと評判。これを食べないと餓死する、というのでなければわざわざ食べなくても良い、と私は思っています。

味だけじゃない、タニシの悪いトコロ!

子供の頃は、田んぼもタニシも珍しく「タニシ見つけた~♪」なんて喜んで捕まえたりしてたけど、農家の人からすればタニシは害虫以外の何物でもないのです。

せっかく育てた稲を食べてしまうし、繁殖力が強くてどんどん増えるとか。

何だか気持ち悪くなってきましたね。

ジャンボタニシの卵の弱みといえば、水中に落ちると死んでしまうと言うことくらいですが、稲や用水路に産み付けられ、かなり頑丈に張り付いていて簡単には取れないそう。

駆除方法として、田んぼにカルガモ・すっぽん・鯉を放つ方法があるそうですが、そのすっぽんや鯉を狙う人間がいて問題になっているとか…。

そんな人間が居るとは信じられない。

そもそも、その情報をどこから入手しているんでしょうね…。最悪です。

タニシに悪気はない、生き延びる本能なんだから

しかし、勝手な話です。

食用として自分たちが輸入・養殖しておいて、採算取れないからと捨ててしまい、それが生き延びて被害に遭う。

タニシに限った事じゃない。

飼いきれなくなった大蛇・あらいぐま・凶暴なカメ・何だったか忘れましたが毒を持つ爬虫類、ブラックバスも昔大問題になりましたよね。

それに大体、害虫や害獣って繁殖力が強い物が多いので駆除するのが大変そう。

何と言っても一番悪いのは人間か…?!

まとめ

話が逸れましたがここでまとめ。

キレイなかわいいピンク色のジャンボタニシの卵ですが、神経毒を持ち、加熱して食べられなくはないが硬くて苦く不味い。

それでも食べてみたいと言う方は、夏に田んぼに行って探してみて下さい。

たくさん摂れば農家の方に感謝されるんじゃないでしょうか?

カテゴリ: 雑学