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かぶの皮は最高の栄養素?葉と皮まで美味しく食べるレシピ4選

いままで、あまり家事をしてこなかった私は、ふとした時に「これはどうやって料理したらいいの?」と悩むことがあります。

しかも、最近やたらと野菜を欲する家族に合わせて、今まで使ったことのない食材を使うようにしているので、下処理さえどうしていいかわからないものも。

そのひとつが「かぶ」です。

大根ほどずっしり感もないし、それほど硬い皮ではないし…どうしたらいいのかしら?

大根よりも立派な葉がついてるけど、これ、きっと美味しい食べ方ってありますよね?

かぶは好きだけど、自分で料理する機会があまりなかったので、わからないことだらけです。

今回はそんな「かぶ」の調理についてまとめます!

まずは、かぶを…むくのかな?

「かぶ」といっても、一般的にスーパーで売られている小かぶから、ラディッシュと言われる小さな赤かぶ、スーパーでは見ないけど聖護院かぶらや大かぶもあります。

ここでは、最も一般的な「小かぶ」について。

結論からいうと、「かぶはむいたほうがいい。よっぽど小さくなければ。」とのことです。

株の皮は、大根の皮よりは柔らかいですが、大根と同じように皮の付近に繊維があります。

ある程度の厚みで皮をむいて、この繊維も取らないと、食べた時に口に残ってしまいます。大根でも、たまに失敗して繊維が残ったりしませんか?わたしだけかな?

上手なかぶの皮のむき方!

  1. 根(しっぽ?)と葉を切り落とします。料理によっては、葉の付け根を2、3cm残しておくと、オシャレな盛り付けができるかも。葉は、あとで別な料理にするので、とっておきましょう。
  2. かぶの葉の付け根の土などのごみを落とします。その時、水で洗うだけでは落ちなければ、爪楊枝や竹串を使うといいですよ。葉の付け根を残した場合には、その中にも土や砂が入っているので、竹串などを使ってキレイに洗いましょう。
  3. かぶの皮は、根本から葉の方に向かってむくとむきやすいです。繊維も一緒にとってしまうので、皮は3~5mm、ちょっと厚めを意識しましょう。葉の付け根を残していないなら、りんごをむく要領でもOKです。※皮は皮で食べられるので、とっておいてください。あとでレシピを紹介します。
  4. 料理の方法に合わせて、かぶを切り分けましょう。

ピーラーを使うより、包丁を使ってかぶの皮をむくほうがむきやすい気がします。

かぶの皮と葉もちゃんと食べよう!!

かぶには、ビタミンC・カリウム・鉄・葉酸・食物繊維などが豊富に含まれています。葉酸は、妊婦さんにおすすめです。

これらの栄養素から、・生活習慣病予防・貧血改善・むくみの予防や改善・便秘解消・美肌効果などが期待できます。

なるべく多くの栄養素を摂取できるように、かぶはサラダや漬物など、火を通さないで食べるのがベストです。

もうひとつ注目したのは、アミラーゼ(消化酵素)がかぶの皮近くに多く含まれていることです。アミラーゼは整腸効果で胃もたれや胸やけの改善にいいので、皮も上手く料理して食べてしまうのがおすすめです。

立派な葉にも、やっぱり栄養がたっぷりです。ビタミンB2・C・葉酸・鉄・カルシウムなどが含まれています。

かぶの皮と葉を使ったおすすめレシピ

かぶ自体は、和から洋まで、いろいろな料理に使えます。

みなさんは、いつもかぶの皮と葉はどうやって食べていますか?いつも捨ててしまっている人に知ってほしい、かぶの皮と葉を美味しく食べるための、いくつかのおすすめクックパッドレシピを紹介します。

〇かぶの皮塩昆布浅漬けhttps://cookpad.com/recipe/4285887

豊富な栄養素を十分に摂取するには、やっぱり生のままが一番です。レシピでは、皮だけ使っていますが、葉を刻んで一緒に揉んでしまうのもおすすめです。

〇蕪の皮の醬油漬けhttps://cookpad.com/recipe/4213843

醤油味の浅漬けもおすすめです。たくさんのかぶの皮があるなら、さっきの昆布風味の浅漬けとこれ、2種類つくるのもいいですね。

〇カブの皮のきんぴらhttps://cookpad.com/recipe/1689591

一品足りないな…という時にもいいレシピです。あっという間に作れてしまいますよ。出来上がったら、少し時間をおいてから食べると、味が馴染んでより美味!

〇かぶの皮と葉のしっとりふりかけhttps://cookpad.com/recipe/3303619

作り置きおかずとしてもいいレシピですね。刻んでふりかけにすると、子どもも食べやすいのでいいですよ。

まとめ

かぶは皮をむいたほうが美味しくいただけます。でも、皮も葉も無駄にはしないで、まるまる食べきってしまいましょう!

まとめると…

  • かぶの皮とはむきましょう!
  • むくのは包丁が便利、竹串や爪楊枝をつかって、葉の付け根の土や砂をちゃんとあらいましょう。
  • 皮も葉も栄養がたっぷりあるので、かぶとは別に料理して食べきってしまいましょう。
  • 皮、葉は、浅漬け、きんぴらやふりかけにすると美味しく食べられます。

かぶそのものも美味しいですが、レシピを参考に料理したら、皮も葉も美味しくいただけます。むくのは面倒!と思ったけど、かぶでもう一品できちゃうのは嬉しいですね。

カテゴリ: 食関連