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妊婦はなぜ歯科検診を受けたほうがいいの?

妊婦のみなさん、ご懐妊おめでとうございます♡

 

初めての妊娠ってドキドキですよね。

それと同時に不安も・・・

 

「これ食べても大丈夫なのかな」

「最近少し食べすぎかな」

 

など、少しのことで不安になったり、悩んでしまいますよね。

妊娠するとホルモンバランスが大きく変わり、体に変化が生じます。

 

口の中も妊娠前と違ってトラブルが起こりやすくなってしまいます。

虫歯などの心配がない人でも念のために歯科検診を受けるよう勧められます。

 

そこで、「あれ妊婦って歯医者行っていいのかな?なんだか不安だな」

と感じてしまいませんか?

 

そこで、妊婦さんのために歯科検診について詳しく紹介していきたいと思います!

どうして妊娠中に歯科検診を受けたほうがいいの?

上記でも説明した通り、妊娠するとホルモンバランスが大きく変化し、

体にさまざまな変化が起こります。

 

では、なぜ虫歯がない人でも歯科検診を受けるほうがよいのでしょうか。

別に歯が痛くないのに行く意味あるのでしょうか??

 

その理由は大きく分けて3つあります。

 

1.妊娠中は歯のトラブルが起きやすくなる

⇒妊娠すると、つわりがある人いますよね。

このつわりのせいで気持ちが悪くて中々歯磨きができない事があります。

そして、ホルモンバランスの変動のせいで唾液が粘ついてしまい、歯周病菌が増えやすくなります。

 

2.早産のリスクが高まってしまう

⇒妊娠中に虫歯菌や、歯周病菌が口から体内に入ってしまうと、通常より少し早い

妊娠37週未満で出産してしまう早産の恐れがあります。

そして、生まれてきた赤ちゃんの体重が2500gに満たない低体重児を出産してしまう可能性がでてきてしまいます。

 

 

3.出産後に歯医者は行きづらい

⇒出産すると、子育てをしなければなりませんよね。

こうなると赤ちゃん中心で生活しなければならないので自分の時間というものが

中々作れません。

赤ちゃんを見てくれる人がいないと、1人で歯医者に中々行けれません。

 

いつから歯科検診が受けられるの?どんな治療で、いくらぐらいかかるの?

 

妊娠初期だと、まだ安定期に入っていないので切迫流産の危険性があります。

それに、つわりがひどい人だと歯医者に行っても余計気分が悪くなってしまう可能性がありますよね。

 

なので、妊娠5ヶ月~6ヶ月ごろの安定期に入ってから歯科検診を受けるのが

おすすめですね。

 

妊娠後期の8ヶ月頃だと、横になるのもしんどいですよね。

いつ陣痛がきてもおかしくない状態になっているので緊急時以外での

治療はおすすめしません。。。

 

・治療内容

行く歯医者によって異なると思いますが、一般的には虫歯があるかないか、

そして歯茎の様子を見る内容になります。

 

自分ではきちんと磨けていなかったところも綺麗にしてもらったり、

正しい歯磨きの仕方も教えてもらうこともできます。

 

市町村によっては、無料で歯科検診を受けることができます。

いつも行っている歯医者さんに聞いてみてもいいですね。

 

そして、歯科検診を受けるときに大切なことは、

「自分が妊婦であることを伝えること!!!」

 

これは、必ず忘れないようにしてくださいね。

 

妊婦さんには、比較的体に影響の少ない鎮痛剤・抗生物質を

処方してくれるようになっているので、必ず治療前にお医者さんに伝えてください。

 

妊娠の時期は関係なく、伝えてくださいね。

妊婦さんであることを考慮した検査や、治療を行う必要があるからです。

 

歯医者さんにはたくさんの妊婦の人が訪れているので、

遠慮しなくて堂々としていれば大丈夫ですよ♪

 

最後に

妊娠中に歯科検診を受けていなくて出産後、虫歯になってしまっても、

子どもの世話もしなければならないのに歯医者に行けないと困りますよね。

そうならないためにも、無料で受けることができるなら妊娠中に歯科検診を

受けて、早めに治しておくことが大切です。

 

カテゴリ: 健康 妊娠