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風習

お賽銭は5円が正しいのか?色々な思い込みで勘違いされている!?

2017/01/08

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お賽銭に正しい金額ってあるのか疑問に思った事はありませんか?

金額が多いほど願いが叶うんじゃないかと思ったり、5円玉を使う人が多いので、わざわざ両替して5円玉を用意したり…。

果たして5円玉で大丈夫?今回はお賽銭の秘密を見ていきたいと思います。

 

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そもそも何故、神社にはお賽銭を持って行くの?

きっと日本人で、日本に住んでいたら、お正月に初詣に行かれた事はあるでしょう?

日頃、素通りする神社でも、お正月にはお詣りしないと気が済まないと言うか、宿題を忘れたような落ち着かない気持ちになってしまいます。

そして、神社に行く時には必ずお賽銭を持っていきますよね?!

お賽銭を持参しないと中に入れてくれない訳ではありません。注意される訳でもありません。

しかし、暗黙の了解と言いますか神社に行き、手を洗い、お賽銭を賽銭箱に入れ拝むのが自然な流れとでも申しましょうか…。

これは昔、神様にお供えをした名残、感謝の気持ちで、米や供物の代わりにお金を供える『お賽銭』に変わって行ったようですね。

 

お賽銭は5円玉と思い込んでいるのはなぜ?

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5円玉は縁起がいい硬貨、と言う認識はありませんか?

「5円」→「ごえん」→「御縁」の語呂合わせです。

「良い御縁がありますように。」と言う意味だと思います。

昔、新しいお財布を使う時に、祖母が5円玉を入れてくれたのを覚えていますが、お金に御縁がありますように。お金が貯まりますように。と言う様な意味だったのでしょう。

個人的には、5円玉は黄金色だし、表には稲穂が描かれて?彫られて?いるので、なんだか有難い気分になります。

他に5円玉の思い出で、子供の頃、両親や親戚と神社に行くと、5円玉を渡されました。それで、神社のお賽銭は5円玉!と思い込んでいたのかも知れません。

が、大人になってからは、自分のお財布に入っている小銭を金額関係なくお賽銭にしています。

5円玉があれば5円。無ければ他の硬貨を入れます。

 

お賽銭は金額じゃない。

気分的に、やはり5円玉を使いたいのですが、実は金額はあまり関係ないといえます。

たくさんお賽銭をいれたから願いを聞いてくれる、と言う話でもありません。

神社で神様に手を合わせるのは、お願いに行くのではなく、日頃無事で居られる事の感謝の気持ちを伸べる、お礼を言う、と言うのが本来の意味だそうです。

そしてもうひとつ、誓いの気持ちを伝える、と意味も。

勉強・仕事を頑張ります。や、世の中の役に立ちます。と言った自分の目標のような誓いを神様に聞いてもらう。と言うような意味合もあるのです。

 

お賽銭は神様へのお礼、感謝の気持ち

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神様が金額に不満を言われるはずも有りませんよね?

あなたが「これで」と思うお賽銭でいいでしょう!

自分の話で申し訳ないのですが、自宅近くに天満宮があり、買い物の行き帰り等に立ち寄り ただ手を合わせるのですが、

しょっちゅう行ける時は5円玉。日にちが開いたら10円玉、50円玉、時には100円玉をお賽銭にし、「御無沙汰しています。」なんて祈っています。

 

お賽銭を投げ入れたりしない!

たまに見かけるのが、勢いよくお賽銭を投げ入れている人。それは無いだろうと思うのですが…。

お賽銭に限らず、物を投げつけると言うのは乱暴だし、神様に受け取ってもらう物を投げるなんて、御縁以前の問題ですよね?

初詣など人の多い時には、遠い所(列の後ろの方)からポーンと硬貨を投げている人も見かけます。賽銭箱に入れば良いと言うものでもないでしょう。順番を待ち、静かにそっと入れるべきですよね?

雑な行動は、不思議とその人の表情なんかにも現れて来ます。

「人のふり見て我がふり直せ」ではないですが、そんな光景をよく見かけます。

自分も気を付けたいですね。

 

まとめ

5円玉でなければならない、と言うお賽銭の決まりは無いといえます。

私が聞いた話では、5円玉1枚で良い御縁。2枚で重ね重ね御縁があるように。3枚で十分御縁があるように…と5円玉10枚まで色んな語呂合わせがあるようですが、それも欲張りな気がしなくもないです。

1枚の5円玉でも気持ちがこもっていればいいと思います!1円玉でも!

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