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風習

正しいお守りの返納の方法は!?絶対に知っておくべき4つのポイント

2017/01/08

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『お守り』って自分を守ってくれる大切な物だと言う認識はみんな持っていると思います。

身を守ってもらう以外に、お願いを聞いてもらったり、大切な人に贈ったりもしますよね?

その大切なお守りですが、一体どのタイミングで、どんな風に返納すればいいのか悩んだことはありませんか?神様・仏様に失礼のないようにしたいものです。

では、一般的にはどうするのが正しいのかみていきましょう!

 

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お守りを返納するのはいつがいい?

自分の経験や、周りの話を聞くと、古いお守りを持って初詣に行き、神社で返して新しいお守りを買って帰る。と言うのを毎年繰り返すと言う人が多いですね。

私は無意識と言うか…小さい頃からの習慣で、そうするものだと勝手に思っていたのですが、お守りの効能は大体一年で切れるので、お正月ごとにお守りを新しくするのは、ちょうどいいタイミングだと言えます。

新年にお守りも新しい物を頂いて気分も良くて、一年を安心して過ごせるような気持になれるのも良いですね。

でもお守りは初詣の時にだけ買う物ではありません。受験の合格祈願や安産祈願、 交通安全祈願、病気になった時にお守りをもらったと言う人も居るのでは?

色々ありますが、願い事をした時は、願いが叶った時にその神社・お寺にお守りを持って行き、お礼を言って返します。

 

持って行くのは神社?お寺?

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どの神社・お寺にも、古いお守りやお札を返す場所があります。

気を付けて見ていないと見逃しそうな隅っこにひっそり箱や囲いがある場合が多く感じます。『古神札納め所』や『お焚きあげ』と書かれています。

お正月やゑびす祭には、お守りやお札を返す人がとても多いので特設していつもと違う広い場所にある事もあります。

お礼を言って返すとは、お守りを買った神社・お寺に行き、お守りと同じ金額をお賽銭として納めてお礼を述べてお詣りして帰る、と言うものですが、個人的には金額の問題じゃないんじゃないか?と思いますが…。

1,000円のお守りをあげたんだから1,000円のお賽銭入れてくれ、なんて神様が言うとは思えません。

金額にこだわらず、しかしお賽銭をきちんと入れて、心からお礼を言って返しましょう。

 

自分で返しに行けない場合はどうすればいい?

私も経験がありますが、親戚や友達からもらったお守りで、その場所まで返しに行けない事があります。とても遠い場所だったり、何処の神社かお寺か解らないと言う時など。

まさか捨てる訳にもいかず、何年もずっと箪笥か机の引き出しに入れっぱなしと言う事がありました。

初詣のお守りは、それはそれで毎回買い替えるのですが、もらったそのお守りの事がずーっと気になっていて、どうしたものかと思っていました。

気にしつつも、もう忘れるくらい放置していたお守りですが、親戚の法事でお坊さんと話す機会があった時、そのお守りの事を思い出して聞いてみました。

お寺のお守りならお寺に、神社のお守りなら自分の地元の氏神さんの神社に持って行けば良いと言う事でした。氏神さんでなくても神社のお守りは神社、お寺のお守りはお寺に返せば良いそうです。

お坊さんが言うので間違いないと思います!

そこで早速、家の近くの神社に納めに行ったのを覚えています。

神社なのかお寺なのかわからないと言う人は、お守りの裏を見てみて下さい。神社なら○○神社か○○大社、お寺なら○○寺か○○寺院、と書かれています。

 

違う場所に返納したくない場合

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どうしてもそのお守りの社寺に返したい、と言う人は郵送する方法があります。断られる事は無いと思いますが、一度問い合わせてから送った方がいいでしょう。

私は、郵送するより、自分の手で返したいと思ったのですが…。

気になるトコロは人それぞれ違うので、自分が納得する方法を選ぶといいと思います。

どちらにしても「きちんと返したい」と言う気持ちは、神様仏様に伝わっているでしょう!

たまにお守りの返納を「処分」と言うのを目にしますが、それには少し違和感を感じます。

やはり「処分」と言うと、邪魔になる要らないモノのように聞こえて申し訳ないですので。「返す」「返納する」と言う方が納得いきます。。

 

お守りの返納の仕方まとめ

お守り返納の基本として、

  • 可能であれば頂いた神社・お寺に持って行く。
  • 行けない場合は神社のものは神社に、お寺のものはお寺に持って行く。
  • 決められた場所に返しお賽銭を入れ、神様仏様にお礼を言い、お詣りして帰る。
  • 頂いた所に行けない場合は、神社のお守りは神社。お寺のお守りはお寺に返す。

せっかく私たちの願いを聞いてくれたり守ってくれるお守りが、返し方が解らなくて気になって心の負担になっては意味ないですもんね。

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