毎日お役立ち情報局

暮らしや生活のお役立ち情報満載!

妊娠

妊婦がボーリングをするとどうなる?必ず知りたい妊娠中のリスク

妊娠するといろいろなことが制限されるようになります。

飲酒、喫煙、過度な運動…

遊びに誘われても出来ないことが多くなり、友達と遊ぶのも簡単じゃなくなってきちゃいますよね。

でも実際、飲酒や喫煙はハッキリ駄目とわかるけど、生活や運動・遊びに関しては何が駄目で何が良いのか、いまいちわからないことも多くないですか?

なかでも、ボーリング!!!

ボーリングって、学生からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い層に受け入れられているレジャーですよね。

社会人になっても二次会やイベントでボーリングに誘われることは多く、妊娠したからといって参加してはいけないという認識もあまりないと思います。

私も入社して早々に妊娠したため、そういったイベントへの参加を断れる立場におらず苦労しました。

ということで、今回は妊婦さんがボーリングをしても良いものなのかを考えていきます。

スポンサーリンク

妊婦のボーリングはリスクが多い

ボーリングはやっては駄目!!!とは言い切れませんが、お勧めはしません。

理由は二つ。

1つは重いボールを持って投げるという行為を繰り返すから。

ボーリングの球は1番軽いモノでも4キロ(子供用を使うなら2,7キロ)あります。

妊婦さんは重いモノを持つな!!とよく言われますが、やはり重いモノを持つと子宮に負担がかかってしまうそうです。

お腹が張ったり、人によっては出血の恐れもあるようですよ。

2つ目は転ぶ可能性があるから。

妊婦さんが気を付けたいことはやはり転倒ですよね。

ボーリング場はとても滑りやすくなっています。妊娠週数にもよりますが、お腹が出てきたりするといつもの自分の動きが出来ません!!

いける!!と思っていても意外と出来ない動きが増えています。

私は一人目を妊娠中に何回か転倒してしましました。

なにもなかったから良かったのですが、転んだ時は顔面蒼白…。

自分の不注意でお腹の子になにかあったら!!!と自分を責めました。

そんなことはない方がいいですよね。

この2つの理由から妊娠中のボーリングはお勧めしません。

知っておきたい、妊娠週数と運動の関係

妊婦さんのボーリングはお勧めしない!と言いましたが、それでもボーリングに行きたい!!または何か運動がしたい!!!遊びたい!!!という方のために、妊娠週数を参考にした妊婦さんのできる運動をご紹介していこうと思います。

ご存じの方も多いとは思いますが、妊娠期間は大きく3期に分かれています。

妊娠2~4ヶ月が妊娠初期、5~7ヶ月が妊娠中期、8~10ヶ月が妊娠後期というのが一般的です。

初期、中期、後期でお腹の赤ちゃんの成長具合もお母さんの体の変化も大きく違ってくると思いますから、この妊娠週数を基準に出来る運動をみていきましょう。

①妊娠初期(2~4ヶ月)

この妊娠初期は流産しやすい時期といわれています。なかでも妊娠12週未満での流産が1番多く、流産する人の80%がこのタイミングでしてしまうそうです。

しかし、この時期の流産は、赤ちゃんのもつ染色体の異常が原因ということが多く、普段の仕事や生活・運動が原因で流産してしまうという話ではないようです。

逆に運動不足は良くないみたいですよ。

子宮の代謝の悪さが原因で起きてしまう流産もあるからです。

妊娠したから…といってあまり怠けてしまうと、子宮の代謝が悪くなって胎盤の形成がうまくいかなくなります。胎盤がうまく形成されないと、赤ちゃんへの栄養も行き届かなくなってしまい、流産に繋がるのです。

つわりが酷くないようでしたら、軽い運動はした方がいいですね。

ここでいう軽い運動とは1日30分程度のウォーキングやヨガ、スイミング。

ヨガやスイミングに関しては、妊婦さんが行う前提で構成されているものがいいでしょう!

私は特にヨガをお勧めします!何故なら、ヨガでは上手な呼吸法を身につけられるから!

「ひっひっふ~」という呼吸法はお産の定番ですが、呼吸が上手な人ほど自分のペースで落ち着いてお産に臨めると思います。

妊娠初期はまだ受精卵と子宮の繋がりも安定していないので、同じ運動でも上下に激しく動く運動や筋トレは避けて下さいね。

②妊娠中期(5~7ヶ月)

妊娠5ヶ月に入ると安定期という時期に入ります。妊娠初期に比べて流産の危険が低くなり、お腹の赤ちゃんもお母さんの体調もだいぶ落ち着いてくる頃です。

ですが、安定期に入ったからといって何でもして良いわけではありません!

やはり激しい運動は禁物!!

体をひねったり、転倒や衝突があったり、力みやすい運動は控えましょう。

もちろん、安定期に入ったから出来る運動もありますよ。

それは軽い筋トレです。特にスクワットは良いと聞きます!

このスクワットは骨盤周りの筋肉を鍛えるので、産後の体型作りにも役立ちます。

また、屈伸や軽い体ひねり、上体起こし等の腹筋運動もいいようです。

妊娠中は腰痛に悩まされる人も多いと思いますが、その腰痛対策にもなります。

スクワットも腹筋運動もお腹周りに力が入ってしまう運動ですので、お腹の張りを感じたり気分が悪かったりしたらすぐやめてください。

つわりが落ち着くこの時期から体重管理が難しくなってくると思います。

無理しない程度に出来る範囲の運動を心がけましょう!

③妊娠後期(8~10ヶ月)

妊娠後期になるとお腹もだいぶ大きくなり、周りから妊婦さんだと認識されることも多くなります。

お母さんの体の変化も多く、今まで何でもなかったことがキツく感じるようになるというのも少なくありません。

私は今妊娠後期ですが、しゃがんだり立ち上がったりするのにも思わず「よいしょ~」と気合いの声を発してしまいます。(笑)

お腹の赤ちゃんの重さも1000~3000グラムと大きくなり、思うように動けなくなるのは当たり前ですよね。

そんな妊娠後期に運動すると安産効果があるとよく耳にしますが、どういった運動が効果的なのでしょう。

人それぞれではありますが、経過が順調な妊婦さんでしたらある程度の運動は大丈夫みたいです。

それこそ、スクワットやウォーキング、ヨガ、スイミングはこの妊娠後期でもできます。

スクワットは無理に下までしゃがまず、膝が床と平行になる程度でOK!!

運動がキツくなってきたという方は家事を積極的にやるだけでも良いと思います。

また、階段の上り下りのような簡単な運動を心がけるだけでも子宮口がひらきやすくなり、安産に繋がるようです。

まとめ

  • 妊婦さんのボーリングは、重い球を使うことと転倒の恐れがあるのでお勧めしない。
  • 運動は妊娠週数で出来ること、注意点も違う。
  • 運動する際は担当医に相談して、アドバイスをもらう。

妊娠期間は我慢も多くなりますが、その分妊婦さんにしか感じられない感動も同じくらいあります。

無理せずマタニティライフを楽しんで下さいね。

スポンサーリンク

-妊娠