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子育て

牛乳は何歳から飲ませるべき?アレルギーや絶対に注意すべきポイント

赤ちゃんに牛乳を飲ませてもいいの?

いずれ保育園に通うかもしれないし、牛乳が飲めた方がいいかな?

飲み始めに嫌いになってしまったら、おとなになるまでずっと飲めないの?

幼稚園や小学校では給食にも出るし、わが子が苦にならないようにしておきたいけれど、アレルギーも心配。

など、赤ちゃんの成長に伴って、牛乳について悩めるお父さんお母さんも多いのではないでしょうか?

今回はよく悩む、牛乳を何歳から飲ませるべきか、その目安をお教えします!

牛乳は栄養いっぱい?

牛乳は、母乳や粉ミルクといったいどこが違うのでしょうか?

大きな違いは、それぞれに含まれる成分の違いです。

母乳や粉ミルクはそれだけで十分な栄養が含まれ、赤ちゃんを成長させられる総合食品なのです。

つまりは赤ちゃん専用の凝縮フードということですね。

牛乳にはカルシウムやたんぱく質が多い反面鉄分は少ないので、そろそろ鉄分を摂取したい1歳前後の赤ちゃんには、牛乳でおなかを満たすとかえって栄養が足りなくなることもあります。

いきなり牛乳の前に、食事に取り入れて

1歳になるまでは離乳食から取り入れるアイデアがよいですね。

生後7~8カ月の離乳食中期には少しずついろいろな味に慣れさせてあげましょう。

例えばこんなメニューはどうでしょうか?

・ポテトグラタン 

ふかしてつぶしたジャガイモを野菜スープと牛乳で伸ばして薄い塩味にしてオーブントースターでチン。

仕上げに粉チーズを振ります。

・野菜シチューに

細かく刻んだにんじん、たまねぎ、キャベツなどをとろとろに煮込んで少量の牛乳を加え、仕上げに片栗粉でとろみをつける

相性の良いのは、煮込んだ野菜やすりつぶした白身魚などですね。

離乳食後期には上記のメニューも材料を少し大きめにカットしてより食事らしい形態にして、引き続き牛乳の風味にも少しずつ慣れさせてあげましょう。

赤ちゃんもムードに左右される?哺乳瓶からコップへ

1歳を過ぎたら、牛乳単体で飲み物として徐々に飲ませていってもよいでしょう。

我が家の娘たちには、やはり冷たい牛乳は避け、始めは50mlくらいを常温または哺乳瓶にぬるめに温めた牛乳をあげていました。

赤ちゃんは意外に敏感なんですよね。

いつもとちょっと違う味や舌触りのものは、口から出してしまいますし、ポイッと哺乳瓶ごと投げ捨ててしまうこともあります。

なので、はじめは離乳食などで少しずつ混ぜ、機嫌が良く、なおかつおなかがすいていそうなときに新しい味に挑戦させるのがコツ。

乳幼児から幼児に成長する段階では、コップに挑戦する前にストロー付きマグで飲むと楽しさもアップ。

明るいカラーのトレーニングマグやかわいい模様のついたストローマグでムード作りも大事ですね。

牛乳が苦手な子にはどうしたらよいの?

どうしても牛乳が苦手な子供もいるので、無理なく、摂らせてあげるようにしたいですね。

牛乳単体で飲むのが苦手なら、コーンスープや白菜のクリーム煮など、お料理の中で自然に取るようにすると、のちのち苦労しないかもしれません。

これなら大人も同じメニューで食べるものですので、上記の離乳食のようにわざわざ別に作る必要もないですね。

日々の生活の中で、食材の一つとして少しでも牛乳を使っていれば、何かのきっかけで飲料としての牛乳も飲めるようになるかもしれません。

幼稚園や小学校の毎日の給食時に、牛乳が飲めないと最後まで机に座っていなくてはならないかも。

今は昔に比べて、無理やり飲ませることはなくなってきたとはいえ、苦手意識があるままだとちょっとかわいそうですよね。

アレルギーには注意

牛乳については食物アレルギーも心配ですよね。

鶏卵や小麦、落花生などと並んでアレルギー物質を含む食品の一つでもあります。

与え始めの時によく様子をみて、自己判断せず検診の時に医師や保健師さんに相談してください。

普段から育児日記や母子手帳に与え始めた離乳食などをメモしておき、ふだんネットで得た情報についてもあわせて、検診のチャンスにわからないことをたずねてみましょう。

まとめ

  1. 1歳未満は直接飲ませず、離乳食などで慣らしながら様子を見ましょう。
  2. かわいいマグなどで楽しい雰囲気作りを。
  3. 乳が苦手のようなら無理強いせず普段の食生活で摂取。
  4. アレルギーには注意。医師に相談しながらすすめましょう。

牛乳は、子供に無理に飲ませなくてはいけないものではありませんが、飲めるに越したことはありませんよね。

子供の様子をしっかり観察しながら、食卓を明るく楽しいものにしましょう!

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