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風呂上がりの牛乳は健康にいい?男性よりも女性にお勧めしたいワケ

最近のスーパー銭湯ブーム、すごいですよね! 美味しいレストランが併設されていたり、マッサージだけじゃなく、エステや美容室があったり、イベントもいろいろ開催されていたり。

でも、昔から変わらないところもあります。それは、腰に手を当てて、ほぼ一気飲みしてしまう瓶入りの牛乳!

いつから瓶入り牛乳と銭湯がセットなんでしょうか?

今の時代も変わらない、もう日本文化といってもいいんじゃないでしょうか。

なぜか美味しい風呂上りの牛乳は、実は女性におすすめなのをご存知でしたか?

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銭湯と牛乳の関係

銭湯と牛乳のいい関係は、どうも昭和30年代からようです。かなり古い付き合いなんですね。

昔は家にお風呂がなく、銭湯に通うのが当たり前でした。今では普通に家庭にある家電製品で、その頃はまだ普及していなかったものがあります。

それが冷蔵庫なんですね。銭湯では、風呂上りの冷たい飲み物を売っていたので、冷蔵庫があったそうです。

そこに目をつけてたのが、牛乳屋さん。当時それなりに高価だった牛乳は、毎日宅配してもらうのは難しくても、銭湯で手に入るなら、余裕のある時飲みたい! という飲み物だったようです。

とても時代を感じる話ですが、そうやって銭湯と牛乳は、切っても切れ離せない関係になったんです。

風呂上がりの牛乳はカラダにいい!

銭湯で腰に手をあてて牛乳を一気飲みするのは、男性のイメージかも知れません。

夜、銭湯に行くことを前提にすると、風呂上りの牛乳からより恩恵を受けるのは、むしろ女性なんですよ。

牛乳が栄養豊富なのは、みなさんもすでにご存じかと思います。その中でも、注目したい栄養素は、ビタミンA・ビタミンB2・カルシウムです。これらが、女性にとてもいい効果があるだけじゃなく、夜に飲むというのがポイントなんです。

夜のお風呂上りの牛乳が女性におすすめのワケ

まず、ビタミンAは、カラダの中の活性酸素を防ぎ、内側から老化防止してくれるアンチエイジング効果があります。

ビタミンB2は、脂質をエネルギーに変える時に不可欠な栄養素です。肥満防止にも効果的です。

そして、カルシウムは、女性が不足しがちな栄養素で、積極的な摂取は骨粗鬆症の予防になります。日本人女性の平均的な1日のカルシウム摂取量は、500mgを少し下回るくらいだと言われていますが、できれば650mgほど摂取するのが理想です。

カルシウムを効率的に摂取するには、骨のゴールデンタイムがあります。それが、寝る前の1時間30分~3時間前だそうで、銭湯でお風呂に入って牛乳を飲むのが夜だとしたら、タイミングがいいのではないでしょうか。

気をつけたいこともある

いくつか気をつけておきたいこともあります。

カルシウムは、過剰に摂取はしないほうがいいものでもあります。しかし…日本人はもともとカルシウムを体内に取り入れる酵素が少ないと言われています。上限は2300mgなので、牛乳だけで摂取しようとすると、なんと2リットルの量!!お風呂上りの牛乳であれば、ほぼ問題ないかも知れませんね。サプリメントと併用の場合には、注意が必要かも知れません。

また、牛乳に限らず、風呂上りの冷たい飲み物は、せっかく温まった内臓を急激に冷やしてしまうので、上手く水分が吸収されないことがあるそうです。そうなると、水分が体内に溜まってしまい、むくみの原因になることも。

せっかく美容・健康のために飲む牛乳なのに、それはもったいない!と思う方は、温めて飲むか、少し時間を置いてからゆっくり飲むのをおすすめします。

温かい牛乳は、成分と香りなどから安眠効果もあると言われていますよ。

とはいえ…お風呂上りの冷たい牛乳や飲み物の美味しさはやめられないかも。

まとめ

いかがでしたか? 風呂上りの牛乳って、日本人にぴったりな習慣だったんですね。

  • 銭湯に牛乳が置かれたのは、昭和30年代。
  • 牛乳には栄養が豊富。中でも、ビタミンA・ビタミンB2・カルシウム
  • 風呂上りの牛乳でカルシウム摂取するのは、特に女性におすすめ
  • 夜の銭湯、風呂上りの牛乳は骨のゴールデンタイム
  • 寝る前の1時間30分~3時間前にカルシウムの摂取が効率よし
  • カルシウムの過剰摂取には注意。お風呂上りの冷たい飲み物がむくみの原因になるかも

でも、風呂上りの冷たい牛乳を暖かい牛乳に変えられれば、最大限の効果があることはわかるけど…理屈だけでは諦めきれない、それが風呂上りの牛乳の美味しさなんですよね。

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