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品格とは?どんな人が品格がある?掴みづらい意味を詳しく解説!

最近、テレビでよく皇室の話題を見かけます。「やっぱり、品格が違うわね。」と、母が毎回同じことを言います。「○○の品格」というベストセラー本も、いくつかあります。

品格がある人になりたいと思って、品格ってすぐに身につけられるものなのでしょうか?

そもそも、どういう人を品格がある人だと思いますか?

ここでは、「品格」の意味や「品格のある人」とはどういう人か、詳しく説明していきます!

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「品格」の意味は?

さて、「品格」の正確な意味はなんでしょうか?

三省堂の大辞林では、とてもシンプルに

その人やその物に感じられる気高さや上品さ

と説明されています。

人や物から感じられる気高さや上品さには、物事の伝統だったり、人の厳かな雰囲気、文章や芸術などが上品な印象だったり、皇室のように身分や血筋が高い人だったりにも、品格を感じますよね。

フランス語の「ノブレス・オブリージュ」(noblesse oblige)という言葉を聞いたことがありますか?

フランスの貴族は、“高貴さ”が義務になっている、つまり貴族の責任と言われているのです。高いレベルの財力や権力、社会的地位には、それに比例して責任がついてくるんですね。

「品格のある人」とは?どこに感じる?

みなさんは、他の人のどんなところに品格を感じるでしょうか?

一般的に、「品格のある人」と言われる人は、こんな感じでしゃないですか?

■立ち居振いから感じる品格

これは、育ちに品格を感じるのに通じるところでしょう。品格は、服装や立ち居振る舞いにもにじみ出ます。たとえば…

  • いつも背筋が伸びていて、凛として姿勢が正しい
  • スマートな身のこなし
  • TPOに合った、感じのいい服装
  • 食べ方がきれいで、テーブルマナーを知っている
  • 服装だけでなく、身の回りがきちんと整っている

どの要素も、周りにいる人が不快な思いをしないように、場に合わせた立ち居振る舞いができるのは、やっぱり「品格がある人」の一番の特徴です。

■生き方から感じる品格 

強い志を持って、何かをやり遂げる人にも品格を感じます。

スポーツ選手や芸術家などもそうですが、一般の人、たとえば主婦でも、その生き方から品格を感じられる人がいます。

■会話から感じる品格

実際に面と向かって合わなくても、品格を感じる人もいます。

電話で、丁寧な言葉遣いができたり、豊かな表現をしたり、電話の切り方からすら、品格を漂わせている人もいますよね。

なにげない日常の会話で、人の陰口を言わない人からも品格を感じます。

「品格のある人」になりたいあなたにおすすめの本!

「品格のある人」になりたい!と思った時、細かく言うと、身の回りにいる「品格のある人」を目標にするのもいいでしょう。

自分の「品格のある人」のイメージにぴったりな人がいない時には、おすすめの本を参考にしてみるのはどうでしょうか?

『女性の品格』坂東 眞理子

タイトルは女性向けのように感じますが、ぜひ男性にも読んでほしいベストセラー本です。

私には自己啓発本のような内容に感じられましたが、品格がある人になりたい人には、まず読んでほしい1冊です。

『品格を磨く』高野 登

ビジネスシーンにおける「品格」を、元超一流ホテルマンが解説しています。ホテル業界の話を交えながら展開されるこの本は、リーダーや経営者として身につけたい品格を学べます。

『なぜか一目おかれる人の大人の品格大全』話題の達人倶楽部編集

シチュエーション別に品格をといた本で、大人の品格をしきたりなどから解説してくれています。軽い話題からかなり高尚なことまで網羅されているので、読み物としても面白い1冊です。

「品格」の英語表現は?

「あなたは、品格がありますね。」という表現は、とっておきの褒め言葉になります。英語で言いたい時には、どんな表現があるのでしょうか?

「品位」は、“dignity”という単語があります。もちろん、言葉を使って、"You have dignity"「あなたは品格のある人だ」でOKですが、いつも同じ表現では恥ずかしいでしょう。 

品格を褒めるなら、"You have class"「あなたは上品な人だ」(教養があるの意味合い)、とか、“You have style”「あなたは品位がある」(自分のスタイルを持っているの意味合い)という表現もよく使われます。

まとめ

「品格がある人」になるには、私には長い道のりが必要そうです…。

まとめると…

  • 「品格」は、“その人やその物に感じられる気高さや上品さ”の意味。
  • 「品格のある人」の「品格」は、立ち居振る舞い、生き方、会話などから感じられる。
  • 「品格のある人」になりたいなら、本を読んでみるのもおすすめの方法。
  • 「品格」は、英語では“dignity”で"You have dignity"と言うが、他の表現もある。

品格が自然な品格として身につけば、年齢を重ねた時にも素敵な人でいれそうですね。

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