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エナメルの汚れを落としてピカピカにするには?消しゴムが使える?

エナメルって、防水性にも優れているので丈夫な素材かと思いきや、指紋やちょっとした汚れを放っておいただけでもせっかくの艶感がくすんでしまいます。

きちんとお手入れしないとキズ・汚れ・ヒビ割れ、カビが生えるなど、意外と厄介。

というわけで今回は、エナメル素材の汚れの落とし方やお手入れする時の注意点をご紹介したいと思います。

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まずはエナメルの汚れ状態をチェック

ちょっと輝きが鈍い、表面が曇っているような気がする等の軽い汚れなら、柔らかい布で表面を乾拭きして、後はエナメル専用のローションで保湿するだけでいいと思います。

乾拭きだけではパッとしないと言う時は『消しゴム』でくすんでいる所を擦ってみて下さい。

その後専用ローションで保湿です。

乾拭きも消しゴムも力任せと言うのではなく優しくお願いします。

エナメルは直射日光や蛍光灯の光、乾燥にも弱いので専用ローションの保湿は欠かせません。乾燥にも弱いけど湿気にも弱い。

高温多湿だと表面の樹脂が溶けてベタベタした状態になります。逆に冷たく乾燥した場所に長い間置いておくとひび割れの原因に…。

エナメルの靴やブーツ等、しばらく使わないと言う時は不織布等に包んで通気性の良い場所に保管しましょう。

指紋やベタベタした汚れの落とし方は?

せっかくの艶々のエナメルに、指紋の跡がクッキリなんて最悪です。これがただ拭くだけでは取れない時があります。

そんな時は諦めずに消毒用エタノールをコットンに含ませて拭き取ってみましょう。擦るのではなく、浸み込ませて汚れを浮き上がらせる感じで。又は専用のクリーナーがあるのでそれを使うかです。

同じベタベタでも、汚れでは無く、エナメル自体が劣化したり変質して溶けてしまったベタベタは残念ながら戻りません(泣)

いつか使おうと、エナメルのポーチを他のビニール製品や革製品と一緒に引出しに入れていたら、その3つがエナメル樹脂でくっついて3つとも使えなくなった事があります…。

エナメル製品は単体で保管しないといけなかったんですね~。

擦れたキズの取れにくい汚れには?

淡い色のエナメルの靴やサンダルはとっても可愛くてきれいだけど、ちょっと擦れたら傷が入って黒くなりませんか?(黒い靴の場合白く…)傷が入ってショックだし、目立ちます。

キズなんだからしょうがないと諦めずに除光液を試してください。キレイになるかも知れませんよ!

キズ汚れに、コットンか捨ててもいい古着か布に除光液をしみこませて擦ります。

私は鞄や財布だと、もしも失敗したら嫌だと思い、靴ならもし上手くいかなくても目立たないだろうと、黒いエナメルの靴を、半信半疑で試してみるととても綺麗になりました!

その後は乾拭きして、エナメル専用のクリームを塗ってもう一度乾拭きで仕上げるといいと思います。

エナメルが曇っていたり、白くなっているのはカビの可能性あり

ふんわり浮いたような白い斑点はカビでしょう。

昔、久しぶりに出した靴に白い斑点ができていて、驚いて捨ててしまったけど、取れる方法がありました。

エナメルの専用クリーナーで拭き取るのです。

一度拭いて消えたように思っても、また浮き出てくるのでまた拭きます。

それを何度か繰り返して浮き出て来なくなったら陰干しにして完全に乾かしてから保管・使用します。

カビではなく、酸化や紫外線、防水スプレーをかけてしまって変色した物は残念ながら元には戻りません…。

まとめ

汚れてしまったら元に戻すのに手間がかかると言うのがおわかり頂けたかと思います。

エナメル製品はこまめなお手入れが必要ですね。

  • 汚れを拭きとる時は柔らかい素材で、除光液を使う時は目立たない所で試してみる。
  • 保存は布などに包み、高温多湿または冷たく乾燥した場所を避ける。
  • 防虫剤・防水スプレー・除湿剤も近づけないように…

手間がかかる分、愛着もわきますよね!

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