毎日お役立ち情報局

暮らしや生活のお役立ち情報満載!

掃除・スッキリ

埃の成分は何からできている?なぜ灰色?徹底的に調べてみた件

ウチの姪っ子ちゃんたちは、誰に似たのか、どこで覚えたのか、遊びに来ると埃のチェックをします。そんなことしてほしくないよー。

我が家は、数日に一度はハンディーワイパーで埃がたまりそうなところをはたいて、毎日フロアワイパーのドライかウェット、それから掃除機をしているのに…埃は毎日でてきます。

当然、いつ来ても姪っ子ちゃんたちはどこかで埃を発見してくれます。フロアワイパーより優秀…。

「埃って、なんで全部同じ色なんだろ…」と自問自答する姪っ子ちゃん。

あ、そんなこと考えたことなかったです、私は。

よし、そんなにっくき埃、いったい何でできてて、なんでそんな色で、どこからやってくるの?

この際、徹底的に紹介します!

スポンサーリンク

埃の成分って?

掃除といえば、やっぱりダスキンですよね。そんな頼りになるダスキン調べの埃の成分表を発見!2008年のものでやや古いですが、ここ10年でそんなに大きく埃の成分は変わらないはず。

繊維(綿ボコリ)…56.2%

土砂(無機物)…27.5%

食物…3.53%

毛髪…3.02%

紙片…1.71%

その他…8.04%

繊維が多いのは納得ですね。土砂の割合の高さには驚き!

埃はどうしてグレーなの?

埃の半分以上が繊維から成っているところに、埃がみんな同じ色=グレーのワケがあります。

授業でやった水彩画を思い出してください。あの時に水差し?っていうんだったか、筆を洗うバケツがありましたよね。いろんな色を使った筆を洗って、最後に水を捨てる段階になると、水がいつも黒っぽくなっていましたよね?

それと同じ原理で、いろいろな色の繊維が混ざり合って、目にはグレーに見えるんです。他の成分の土砂や毛髪も黒っぽいので、ますますそう見えます。

埃は床だけでなく、空中を舞っているものも多い

埃は繊維を主成分にしているので、かなり軽いものが多いのです。部屋の中では、人の動きでフワフワ舞っています。軽いものは、照明器具の上や家具の上の方にたまります。カーテンから舞う繊維も多く、レールの上などにもたまります。

空気の入れ替えで開けた窓からは、見えないほど細かな土砂が舞い込んできます。

そんな空中を舞う埃は、床に落ちるだけでなく、中には壁や窓などの垂直なところに張り付くことも。それが後になって、何かの拍子に床に落下して、他の埃と相まみれて、もう一段階大きな誇りになったりします。

また、空気中の埃は家電の静電気に誘われることも多いのです。冷蔵庫の上、薄型テレビなのにテレビのほっそい上や画面にも付きます。たまった埃は、家の中に風が通った時や電源をOFFにして静電気が切れた時などに床に落ちてくるのです。

埃を少なくするには、空気清浄機がおすすめ

床の埃は目に入りやすいですし、部屋の隅に埃がたまるのはわかっているので、しっかり掃除しますよね。意外とできていないのは、空気中の埃への対策です。

我が家では、一部屋だけよく空気清浄機を使う部屋があります。その部屋、他の部屋に比べて埃がだいぶ少ないのです。

部屋の大きさに合った空気清浄機を使用することは、埃を減らすのにかなり有効ですよ。

カーテンやカバーを交換して、繊維の埃への対策

それから、カーテンを新しいものに変えたら、埃が減ったように感じました。古い布製品からは、繊維が出やすいことが考えられます。カーテンを新しいものに交換、またはブラインドに変えるなども埃を減らす対策になりますよ。

繊維という点では、布団なども注意しましょう。布団そのものをバサバサ扱うのが埃の原因になるのはわかりやすいです。

カバーやタオル類は、まめな洗濯で埃を落とすこと、古くなったものは交換するのも、埃の成分:繊維の落下を防ぐことになります。

また、最後にもう一つ。網戸のケアはしていますか?

空気の入れ替えに使う窓の網戸も、網目に埃や土などがつまり、何かの拍子に落ちて埃になる要因のひとつです。綺麗に掃除すると、埃を減らすことに繋がりますよ。

まとめ

日々どこからともなくやってくる埃との戦い。掃除するのはもう日課なので、今度は埃を減らすことに力を入れてみましょう。

まとめると…

  • 埃の成分は繊維が半分以上!
  • グレーに見えるのは、その繊維がいろいろな色が混ざっているから。
  • 埃は空中を舞っているものも多い→空中の埃を減らせば、床の誇りも減る。
  • 空気清浄機を活用。
  • カーテンやカバーを交換、洗濯をまめにする。
  • 網戸の掃除で、風で床に落ちる埃を前もってキャッチ。

埃の中でも、1mm以下の大きさの埃がハウスダストと呼ばれるそうです。埃はアレルギーの原因にもなるので、しっかり対処しましょう!

スポンサーリンク

-掃除・スッキリ