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電車酔いを治すための6つのポイントと持っておくと便利なアイテム

先日の久しぶりの女子会でのお話です。

「暖かくなってきたし、そろそろ1泊女子会の季節だね!」と盛り上がり始めました。私たちはここ数年、みんなで電車での温泉旅行が恒例です。

すると、テーブルのはしっこから、「今年から、私も参加していい?」の声。この声の主は、数年前の1泊旅行の時に電車酔いで全く楽しめなかった可哀想なAちゃん。彼女は電車だけじゃなく、ありとあらゆる乗り物に強烈に弱い人なのです。以前の旅行で電車酔い加減が半端なく、目的についた時にはふらふらで、ほとんど歩けないような感じ。

そんな彼女の電車での旅行の参加表明なので、当然みんなから「大丈夫なの?」の声。せっかく行っても、電車酔いで楽しめないんじゃ、本人がかわいそうなんですよね。そのくらいひどい電車酔いだったし…。

Aちゃんは、「大丈夫! わたしね、鍛えたのよ、三半規管を。酔わないから大丈夫。」

電車酔いには三半規管を鍛えるのがいいの? 三半規管って、耳の中にあるはずだけど…鍛えらるものなの?

彼女の話がちょっと興味深かったので、みなさんにもご紹介します。

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電車酔いの原因は?

電車酔いは、三半規管と視覚の情報の不一致から起こります。

三半規管は、耳の奥・内耳にある器官で、平衡感覚(体の運動や傾きの感覚)を司っています。器官の中にリンパ液があり、その液が振動したり傾いたりして、脳へ信号を発信して体の状態を知らせます。

電車などの乗り物では、振動や揺れが常にあるもの。その動きによって、三半規管の中のリンパ液は動きっぱなしになってしまい、脳への伝達が鈍くなってしまいます。

すると、視覚からの情報と鈍った三半規管からの情報に差がでてしまい、脳が混乱。その結果、気分が悪くなったりする「酔い」の症状が出てしまうのです。

それゆえに、揺れや動きに強い三半規管になれば、電車などの乗り物酔いはしなくなるのです。Aちゃんは効果があると力説する「三半規管の鍛え方」、自分に向いた方法みつけてください。

三半規管の鍛え方って?

・乗り物に乗り続ける

乗り物に乗る頻度が低い人、電車には酔うなど特定の乗り物がダメな人には、有効な鍛え方です。ポイントは少しずつ回数を増やして、少しずつ乗る時間を長くしていく根気が必要です。なるべく遠くの1点を意識してみた方がいいでしょう。

・とにかく回ってみる

三半規管は、特に回転運動に敏感です。コドモみたいな方法ですが…体ごと回って三半規管を鍛えてみることもオススメです。

Aちゃんが試してみた回る方法は、回転いすに座って回る、右向け右をひたすら続ける、でんぐり返しをしてみるなどなど。ちょっと笑えるものばかりですが、楽しく試せるかも。

・目をつぶって歩く

平衡感覚を鍛えるための方法です。危険が伴うので、必ず“慣れた場所”でゆっくり歩いて試してください。ある程度離れた壁まで歩いていき、ぶつからないようにすぐ前で止まるというチャレンジもいいらしいです。(Aちゃん談)

・後ろ向きで歩く

簡単そうに聞こえますが、目をつぶって歩くのより、ハードルが高い後ろ向き歩き。ウチの近くのジョギングをするおじ様は、いつもある程度の距離を後ろ向きで歩います。その理由は、平衡感覚が加齢で弱るから。そう、三半規管の働きは、加齢の影響もあるそうです。

・体を使って全力で遊ぶ

とにかく体を使って遊ぶことで、いろいろな運動が一度にできるのが魅力の方法です。オススメの遊びは、子供と一緒にできる床運動と一輪車。床運動というとハードルが高いですが、リビングででんぐり返しや逆立ちをするのもいい運動です。

・ストレスコントロール

三半規管は、とにかくストレスに弱い! ストレスが多いと、三半規管への血流が減って、働きが悪くなってしまいます。

適度な運動とリフレッシュ時間を確保することで、ストレスをコントロールしましょう。

電車酔いを治すのに効果的なアイテム

電車酔いの解決方法はいろいろありますが、実は、「もう酔わない」「万が一酔っても大丈夫」という思い込み大切だと語るAちゃん。彼女のイチオシ持っていると安心なのは…

・レモン果汁かミントの葉を入れた氷

酔った時に、氷を口に含むのは効果絶大だとか。氷にフレッシュな香りを足すのが、Aちゃんのオリジナル。ポッカレモンでもいいし、お部屋のポットで育てたミントでもOK。ミントの葉はガムのように噛んでいると、さらに酔いがまぎれるようですよ。

口が広めの保冷ポットで持ち歩けば、氷が解けてしまっても冷たい水で飲めるので便利です。

まとめ

そんなことで三半規管を鍛えられるの? と思える方法もありますが、継続が大切です。継続するには、楽しさも大切。自分にあった鍛え方を探してみてください。

まとめてみると…

電車酔いは「治す」のではなく、三半規管を鍛えて予防!

  • 三半規管の鍛え方
  • 乗り物に乗り続ける
  • とにかく体ごと回る
  • 目をつぶって歩く
  • 後ろ向きに歩く
  • 体を使って全力で遊ぶ
  • ストレスコントロール

酔ってしまった時のために…

氷を保冷ポットで持って歩く(レモン、ミント入りオススメ)

電車など乗り物酔いは、他の人が思う以上に辛いですよね。普段から三半規管を鍛えて、乗り物酔いから解放されましょう!

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