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健康

足の甲がかゆい原因は?放置は危険?考えられる3つの症状と対処法

体のどこかが痛いのも嫌だけど「かゆい」のを我慢するのもけっこう辛いもの。

蚊に刺された時などのかゆみなら、原因が解っているししばらく経てばかゆみも消えるので耐えられる。

でも原因が解らない、いつまでもかゆみが消えない、何度も繰り返すかゆみは身体にも精神的にもストレスになりますね?

特に「足の甲がかゆい」場合には、いくつか原因が考えられます。

というわけで今回は足の甲がかゆい時の原因と対処法を紹介します。

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まずは足の甲に見た目の異常があるかどうか?

赤みや湿疹・腫れや水ぶくれ、皮がめくれていないか見てみましょう。かゆい部分は甲だけ?足の裏や側面は?

ヒトの感覚ってけっこういい加減な物で「甲がかゆい!」と思いこんでいても、見てみると足全体が真っ赤だったり「足全体が痛いんです!」と言う人を見てみると甲に棘が刺さっていたり…。

どうでしたか?見た目の異常は見つかりましたか?

足の甲の皮膚は薄く敏感で、足の裏の皮膚は厚く感覚が鈍いので、足全体の症状でも裏にまで広がっているのに気付かない場合もありますよ!

足の甲がかゆい原因①『掌蹠膿疱症』

小さい水泡(水ぶくれ)ができて、潰れると皮がめくれる。時々、じっとしていられないくらい痒くなり、乾いてくると厚く皮がめくれて広がっていって赤い点々も見られる。

と言う症状は…

これは最近、私の周りでとてもよく見るようになったのですが『掌蹠膿疱症』です。

厄介な事に、これに効く薬が無く、原因も解らないと言う事です。

足の甲だけでなく、足の裏や掌にもよく現れて、放っておいても自然に治まるけどまた再発を繰り返します。

知り合いの60代女性が皮膚科の先生に「タバコが原因の1つなのでタバコをやめなさい」と言われたそうですが、別の40代の友人は同じ掌蹠膿疱症ですが、1回もタバコは吸ったことないと言う人です。

タバコが原因と言うのは疑問です。

足の甲がかゆい原因②『水虫』

掌蹠膿疱症と見た感じがとてもよく似ているのが水虫。

知っている方も多いと思いますが、水虫は白癬菌と言う菌が原因なので、塗り薬か飲み薬で治せます。

自分が水虫だとわかったらショックですが、治す方法があるのだから大丈夫。

今まで同じ症状を何度か見た事がありますが、水虫と掌蹠膿疱症の違いは、水虫の方が薄~く皮がめくれているみたいに感じました。

後の、赤い点々とした湿疹や小さな水泡はとてもよく似ています。

どちらにしても皮膚科で診てもらって下さい。

勝手な判断で水虫と思い込み、掌蹠膿疱症に市販の水虫の薬を塗ったりしている人も居るのでは…?

足の甲がかゆい原因③『あせも、アレルギー』

水泡は見られないが赤い湿疹があるのは『あせも』?!最近あまり聞かなくなったけど無くなった訳ではありません。

また、湿疹は出てないけれど赤みがあるのは何らかのアレルギーかも。

考えられるのは、化学繊維の靴下やパンストによるものや、甲に当たるサンダルのストラップの素材、足に汗をかいた時の汗の成分、接触性アレルギーなら、パンツや長いスカートの裾が甲に当たって反応すると言うのも考えられます。

私は接触性アレルギーと言うのになった時、何かが擦れたり触れたりするだけで真っ赤になったりみみず腫れになったするので、いつも体を締め付けない、ゆったりした服を着て、紐やストラップの無い靴を履いていました。

いつの間にかなおりましたが…。

赤みも湿疹もないのに時々かゆい!のはなぜ?

見た目、何もなっていないのにかゆい時の原因としては『乾燥肌』か『むずむず脚症候群』。

足の裏は靴下や靴で覆われていますが、足の甲は無防備に外気にさらされていますので、日焼けやクーラー暖房で乾燥しやすいと考えられます。

家で足のお手入れをする時も、踵のカサカサは気にするのに、足の甲が乾燥するのは気にしない人が多く、保湿クリームも踵には塗って、甲には塗っていないと言う人の方が多いです。

むずむず脚症候群は、年配の方に多く見られるようで、原因として飲み薬の副作用や栄養の偏り、ストレス等があります。

かゆいと言うより、その名の通りむずむずして落ち着かいようです。

これはやはり、素人判断は難しいのでお医者さんに相談が必要ですね。

まとめ

どの症状にも言えますが、勝手な判断や思い込みで市販の薬を使ったり、悩んだりせず、専門家に相談するのが一番!

私はフットケア師で、色んな人の足を見たり、色んな人の話を聞きますが、勝手な思い込みで足のトラブルを悪化させている人がとても多く残念です。

あ、でもお医者さんも色々なので、信頼して安心できる先生を探すべきです。

先生は好きじゃないけど近いから、とか初診料が勿体ないから、と面倒がらずに!自分の身体を守ってくれるのは自分だけですよ~

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