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子育て

赤ちゃんを泣かせすぎるとひきつけが起こる?原因と対策!

 赤ちゃんを泣かせすぎて、ひきつけをおこしたママいますか?

 私は、今のところありません。

 しかし、友達の子どもがひきつけを起こし、大変だったという話を聞きました。

 

 ママは、赤ちゃんと24時間一緒にいますよね。

 その24時間ずっと赤ちゃんにべったりついてあげることってできないですよね。

 ご飯作ったり、お風呂をしたり、片づけたり・・・

 でも、赤ちゃんは大好きなママが自分の目の届く範囲にいない・・・

 と思い、泣いてしまうことよくあります。

 「トイレ行ってくるね」と言って後ろを見たらついてきてる(笑)

 ドアをしめたら大泣き。。。みなさん経験ありますよね。

 

 では、どうして赤ちゃんを泣かせすぎるとひきつけを起こすのでしょう?

 そして、その原因と、対策とはなんでしょうか?

泣き入りひきつけとは??

 

 赤ちゃんが、大泣きした後に呼吸が止まって意識がなくなったり、

ぐったりしてけいれんを起こすことを、「泣き入りひきつけ」といいます。

 

 赤ちゃんは、泣かしたほうが肺が強くなるよというのを聞いたことがあります。

 基本的にはあまり泣かせないけど、手を離せなかったら泣かせている。

 というママがたくさんいると思います。

 

 この泣き入りひきつけは、生後6ヶ月~5歳ごろの子どもにみられます。

 そして、1番多いのは2歳前後に最も多くみられるそうです。

泣き入りひきつけの原因は?

 赤ちゃんが大泣きした後息を吐いたまま呼吸を止めてしまいます。

 そうすると脳に酸素がいかなくなり一時的な無酸素状態になることが原因です。

 

 なりやすい子としては、かんしゃくを起こしやすい子。

 そして怖がりで繊細な子がなりやすいそうです。

泣き入りひきつけの症状は?

 この、泣き入りひきつけ症状として2つに分けられます。

 「チアノーゼ型」と、「蒼白型」です。

 

・チアノーゼ型

 赤ちゃんが痛みや刺激を感じたり、欲求不満を感じたときにおきる。

 5秒~10秒呼吸が止まる。

 唇が紫色になり、チアノーゼの状態になる。

 (全身が真っ青になり、意識がなくなりぐったりする)

 だんだんと泣き声が大きくなり、元の状態に戻る。

 ※チアノーゼの状態が30秒以上続いた場合は、手足が硬直したり、全身がけいれんする恐れがある。

 

・蒼白型

 少しの痛みや欲求不満を感じたときにおきる。

 ほぼ泣かないでいきなり顔が蒼白になる。

 ぐったりして意識をなくして倒れる。

 そのあとにけいれんをおこす可能性がある。

 10秒程度で意識が戻る。

 

 一般的にはチアノーゼ型が多くみられるそうです。

 しかし、自分の子が泣いた後にけいれんをしているのを想像するだけでパニックになってしまいますよね。。。

 こういう時に親の自分がしっかりせねば。。

 と、思いますがいざとなったら不安でいっぱいです。

泣き入りひきつけを起こさないために!

 一回も泣かせない!というのは絶対無理ですよね。

 泣かせはするけど、大泣きはさせないのが1番ですね。

 

 子どもに「おもちゃ、ないない(片付け)しようね」

 と、言って中々しなくて怒って泣いてしまったときは。。

 

 「ママと一緒にお片付けしよっか♡」

 「お歌うたいながら一緒に楽しくしようね」

 など、そのまま泣かせるのではなくて気を紛らわすのが大切です。

 甘やかすのとは違うので、叱り方を注意するようにしてください。

泣き入りひきつけが起きたときは!?

 もし、泣きいりひきつけを起こしたときは冷静に対処しましょう。

 初めてなる場合だとびっくりしてついパニックになってしまいますよね。

 そして、大きな声で名前を呼んだり、体をゆさぶってみたり・・

 しかし、状態が悪化してしまう恐れがあるのでやめましょう。

 

泣き入りひきつけを起こしたときの注意点

・大きな声を出して叩かない

・人工呼吸はしない

・窒息の恐れがあるので口元をおさえない

・体を激しく揺さぶらない

 

もし、1分以上息をしていない場合はすぐに救急車を呼んでください。

 

 

最後に

 急なお客さんの相手をしているときや、トイレに行っている

 たった数分ですが、赤ちゃんにとっては長い時間ですよね。

 用事を済ませて戻ってみると、赤ちゃんがひきつけを起こしている。。

 なんて状態になっていたらびっくりしますよね。

 ママは忙しいのも分かります。

 しかし、大泣きしているのをあまりほっとかないであげてください。

 泣いている = なにか理由があります

 もしもの時のために知識をつけているとそのとき対処できますよね。

 親のみなさんがしっかり赤ちゃんを守ってあげてくださいね。

 

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