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雑学

結婚相談所の成婚とは?相談所によって解釈も違っていた!

結婚相談所における「成婚」の意味ってなんだろう?

もちろん相談所で「結婚できた」ということを言うと思いますよね。

ですが、実は各々の結婚相談所によって「成婚」の解釈が違っているのです!

それはどういうことなのか?
成婚にまつわる注意も合わせて教えます!

成婚の本来の意味

辞書で「成婚」と引くと「結婚が成立すること」と出てきます。

使われ方は個人個人の感覚にもなりますが、
この言葉は結婚式などでの畏まった表現として「(両家が結ばれたことをお祝いして)ご成婚おめでとうございます」
と言ったり、戸籍を持たない皇室の結婚についても「ご成婚」という表現をつかったりします。

また、成婚=婚約ではなく、成婚は「結婚が成立すること」という意味を重視して
「結婚式を挙げる」「婚姻届を出す」というように公の場での行動によって結婚が成立する様を=「成婚する」という使い方だという解釈の方もいらっしゃいます。

相談所によって解釈が違う?

結婚相談所によって成婚の解釈が違うとはどういうことなのでしょうか?

分かりやすく言うと

①双方が結婚を望み相談所を成婚退会するまでが成婚
②相手にプロポーズし正式に婚約するまでが成婚

という2つに分かれています。
何が違うの??と思いますでしょうが、よーく考えてみてください。

①の場合は「双方で気に入った相手(結婚出来そうな相手)が見つかって成婚退会するまで」
→退会後のやり取りで破談になる可能性もあり、婚活を再開するときは再度結婚相談所の入会金を払わないといけない()

②の場合は「プロポーズまでしてしっかり婚約するまで」
→退会していなければもし破談になってもまた同じ相談所で活動を再開できる

というように、「成婚」の解釈によって相談所のサービスも大きく変わっているのです。

②の場合はプロポーズや相手の両親への挨拶の対応などもアドバイザーがサポートしてくれるので、相手が見つかった後も安心できますね。
ですがサポートがある分自分たちのペースで進めたくてもアドバイザーの状況確認が入ってきたり、その間も月会費を支払い続けなくてはいけません。

一見踏んだり蹴ったりに思える①の場合
せっかく見つけた相手と退会後に破談してしまったら再度活動するにもまた同じ金額の入会金を支払わなければいけないのでこの上なく大損に思えますが、双方既に相手との結婚の意思が固く、自分たちのペースで早い段階で結婚したい場合は月会費も払わなくていいので、破談にならない限りはさっさと退会した方が余計なお金を払わないで済むというメリットもあります。

・相手を見つけたらすぐに結婚する流れにしたい、失敗しない自信がある方は成婚が①の解釈の結婚相談所
・相手を見つけてもより慎重に結婚まで結びつけたいという方は成婚が②の解釈の結婚相談所

を探すとより自分に合った婚活ができるでしょう。

ちなみに、①の解釈の代表相談所はコチラのパートナーエージェント
②の解釈の代表相談所はこちらのIBJメンバーズがおススメです。

異様に高い成婚率には要注意!

「どうせ入るなら成婚率が高いところに入りたい・・・」

お金を払って入会するのだから、確実に成婚できる=成婚率が高い
結婚相談所を選びたいですよね。

最初に現実的な数字を言いますが、
結婚相談所で成婚できる確率は
仲介人形式のもので50%
データ形式のもので20%
相談所全体で考えると10人に2~4人が成婚しているというデータになります。

前述のとおり結婚相談所によって「成婚」の解釈も異なるので、
本当に婚姻届を出して結婚できた人となるとこの数字よりも少なくなる可能性もあります。

お、恐ろしい数字ですね・・・。

ですがいろいろ結婚相談所の案内をみていると、たまに
成婚率75%の実績!!と謳っているサイトを目にすることもあります。

75%の数字をみると「おおっ」と思いますよね。
実はこれ、「成婚退会した後の人が結婚できた割合」という前提をこっそり隠して言っているのです。

つまり、「相手を見つけて退会した後の人が結婚できた割合」・・・。
相手を見つけるまでが大変なのに、見つけて退会したあと25%の人が破談になっているというのも恐ろしい現実です・・・。

ですので、相談所を選ぶときはやたらと高い成婚率を掲げている結婚相談所の数字に騙されないように、慎重に選らんでください。

 

ここまで記事を読んで
「なーんだ、高いお金払っていても結局は結婚できないんじゃん」

という印象を持った方もいらっしゃると思います。

ですが、白河桃子著の【「婚活」時代】という著書に、

結婚情報サービス(サンマリエはこれに該当する)での成婚率7~16%に対し、
交際相手のいない人が1年以内に結婚する確率は2~5%

というデータが記述されています。

交際相手がいない状態で何もしないより相談所の確率の方が2倍に上がるのだから、
結婚相談所は「何もしないよりはかなりマシ」という位置づけで考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

・「成婚」の本来の意味は「結婚が成立すること」
・結婚相談所によって「成婚」の解釈が異なり、その後のサービスにも違いがある
・高い成婚率を掲げる相談所の数字に惑わされないように注意
・何もしないよりは相談所で結婚できる確率の方が2倍ある

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