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続柄(ぞくへい)とは?正しい読み方、意味、用法を再確認!

2018/03/27

 

契約書やなにかの書類を記入するとき、たまに出てくる「続柄」という単語。

頻繁に目にする言葉でもないし、口に出したことなんて一度もないかもしれません。

だから「続柄の読み方は?」って聞かれたら、ちょっと困ってしまいませんか?

そんなときのために、「続柄」について知識をインプットしておきましょう。

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いろいろある「続柄」の読み方

「続柄」を目にしたとき口には出さなくても、心の中では誰もが読んでいるはず。

だいたいの人は、「ぞくがら」と読んでいるのではないでしょうか。

 

「続柄」は「ぞくがら」とも読みますが、本来なら「つづきがら」と読むのが正しいそうです。

ですが今では「ぞくがら」のほうが一般的に使われています。

「ぞくへい」と読んでも間違いではないようですが、やっぱり「ぞくがら」がしっくりきますね。

 

私も心の中で「ぞくがら」と読んでいたので、ちょっとホッとしました。

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続柄とはどういう意味か

では、続柄の意味とは。

これはみんな知らずのうちに理解しているかと思いますが、「指定された人との関係を表す言葉」です。

 

住民票や戸籍謄本、履歴書や何かの契約の書類で目にすることが多いのでは。

私は緊急連絡先として書くことが多いです。

 

そんな「続柄」、一般の書類と戸籍や住民票などでは表記が異なることは知っていますか?

一般的な続柄の書き方

私が初めて続柄を記入したのは、高校生の頃だと思います。

バイトの面接のときに提出する、履歴書です。

 

「父」や「母」は分かりやすいですが、兄弟や姉妹はどう書けばいいのか迷った覚えがあります。

私からみたら妹なので、「妹」と記入するべきか。

一番上に書かれた「父」からみて「次女」なので、「次女」と記入するべきか。

正解は、履歴書の主人公である私から見た関係、「妹」。

 

ちなみに、「次男」や「次女」という表現は間違いだそうです。

「二男」「二女」と書くのが正解。

なかなか難しいですね。

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ややこしい戸籍の続柄

 

さらに難しいのが、戸籍や住民票の続柄。

 

戸籍や住民票は、世帯主を軸として考えます。

わかりやすく、ちびまる子ちゃんの家庭でみてみましょう。

まる子ちゃんの家は、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、そしてまる子ちゃんの6人家族。

おじいちゃんが世帯主だとすると、みんなの戸籍の続柄にはこう記載されます。

 

おばあちゃん=妻

お父さん=子

お母さん=子の妻

お姉ちゃん=子の子

まる子=子の子

 

戸籍では、「長女」「三男」などの表現はしません。子はみんな「子」になります。

「孫」という表記も使いません。

なんだかややこしい表現の仕方ですね。

 

もしもお姉ちゃんやまる子がお父さんとお母さんとの子ではなく、お母さんの連れ子だったとしたら。

お姉ちゃんとまる子は「子の妻の子」になります。

 

では、ドラえもんは?

ドラえもんは、のび太の家族の誰とも血がつながっていません。(当然ですが)

でももしドラえもんが住民票に記載されるとしたら、「同居人」となります。

これは恋人同士が同棲するときなどに使われる表現なので、覚えておくといいですね。

 

他にも内縁の妻は「妻(未届)」、祖父は「父の父」、叔父は「母の弟」など、ややこしい表記がたくさん。

良かったことは、住民票や戸籍は記入されたものをこちらが受け取る側だということ。

もし履歴書や契約書も同じような書き方をしなくてはいけない日が来たら、勉強する必要がありそうですね。

まとめ

・「続柄」は一般的には「ぞくがら」と読む

・続柄は本人との関係を示す言葉である

・一般的には自分を中心として考える

・戸籍や住民票の続柄の表記は一般のものと異なる

 

読み方も書き方もいろいろある「続柄」。

正しい知識を身につけておけば、いざというときに役立つかもしれませんよ。

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