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健康

歯ぎしりはストレスが原因!?歯ぎしりを軽減する対策法とは

2018/06/25

家族や友達に、「昨日、歯ぎしりしてたよ」なんて言われたことはありませんか?

もしも2回以上言われたことがあるなら、慢性的に歯ぎしりをしている可能性があるのかも。

 

歯ぎしりは音がうるさいだけでなく、歯が欠けたり割れたりする原因にもなります。

歯の健康を守るためにも、なるべく早く改善しましょう。

歯ぎしりには意味がある

歯ぎしりには、3つのタイプがあります。

 

一般的に言う歯ぎしり、歯をこすり合わせてギリギリと音がするのは「グラインディング」と呼ばれるタイプです。

歯ぎしりで悩んでいる人のほとんどは、このグラインディングではないでしょうか。

 

実はこのグラインディング、誰もが無意識にやっていることなんです。

音が大きいか小さいか、時間が長いか短いかの差があるだけ。

人間はこのグラインディングをすることによって、ストレスを発散しているのだそうですよ。

 

普通の人の歯ぎしりは、15分程度と言われています。

自分が歯ぎしりをしていても、気がつかない人がほとんどです。

ですが歯ぎしりが過度な人は、これが1時間以上続くこともあるのだとか。

食いしばる力も強く音も大きくなると、一緒に寝ている人の迷惑になってしまうこともあります。

音のする歯ぎしりと無音の歯ぎしり

歯ぎしりは、グラインディングのほかにも2タイプあります。

 

歯をぐーっと噛みしめる、クレンチング。

カチカチと歯をならすタッピング。

 

クレンチングは音がしないので、気づきにくいのが特徴です。

日中でも無意識にグーッと葉を噛みしめていることがある人は、要注意。

 

タッピングは歯に与える影響は少ないですが、カチカチと音が大きいのが特徴。

一緒に寝ている人がいる場合、気になって眠れないこともあるそうです。

歯ぎしりを軽減するには

歯ぎしりの原因は、ずばり、ストレス。

 

先ほど、「歯ぎしりはストレスを発散するために無意識に誰もがしている」と言いましたね。

そう、歯ぎしりはストレスが原因なのです。

もしかしたら、仕事で疲れた日やイライラした日は歯ぎしりする時間が長く、音も大きくなっているのかも。

 

ストレスは自覚している人もいれば、自覚していない人もいます。

自覚していない人のストレス解消は、なかなか難しいですよね。

カラオケやマッサージ、ネイルやゲーム、なんでもいいから自分が楽しい気持ちになれることを見つけておくといいかもしれません。

 

それから、リラックスした状態で眠りにつくことも大事。

寝る前にリラックス効果のあるハーブティーを飲んだり、音楽を聴いたり。

アロマセラピーやキャンドルの香りで心を落ち着けるのもいいですね。

質のよい睡眠をとる手助けにもなるので、一石二鳥です。

自分で改善できない場合は

歯ぎしりは、歯の噛み合わせが悪くても起きると言われています。

そうなると、自分で対策するのは難しいですよね。

「噛み合わせが原因かも?」と思ったら、歯医者さんに行きましょう。

 

歯ぎしりで顎や首の筋肉が痛い。歯が割れたり削れたりしている。

もはやストレス解消だけではどうにもならない場合にも、歯医者さんに相談するしかありません。

 

歯医者では、スプリント療法というマウスピースを使った予防法を行っています。

マウスピースをして、歯ぎしりのダメージから歯を保護するという方法です。

歯をこすり合わせることが出来なくなるため、ギリギリと音をたてることもなくなります。

 

歯ぎしり対策のマウスピースは市販でも売られているようですが、あまりお薦めはできません。

噛み合わせなどにも影響を及ぼす可能性があるので、自分の歯形に合ったマウスピースを作ってもらうのが一番です。

保険も適用されるようなので、まずは相談をしてみるといいでしょう。

まとめ

・歯ぎしりの大多数はギリギリと音のするグラインディング

・音のしないクレンチングと、カチカチと音のするタッピングというタイプもある

・歯ぎしりを予防するには、ストレス解消が大切

・自分では改善できない、症状がひどい場合は歯医者さんに相談

 

あなたの歯ぎしりは、どのタイプに当てはまりましか?

どの歯ぎしりも、自分や一緒に寝ている人に負担をかけてしまうのは同じです。

なるべく早く歯ぎしりを軽減して、お互いぐっすりと気持ちよく眠れるようにしたいですね。

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