毎日お役立ち情報局

暮らしや生活のお役立ち情報満載!

人間関係

出産祝いの相場ってどのくらい?-友人・親戚・職場別-

2018/06/03

新しい命が誕生したことを祝う、出産祝い。

ご祝儀の相場はどのくらいがいいのか?

物が良いのか、現金が良いのか、それとも金券?

立場別・ケース別に、アドバイスします。

 

友人に贈るなら……

金額は、5千円~1万円が相場。

贈られた方も、お返しに内祝いを用意しなければいけないので、その負担も考慮しましょう。

出産後の忙しい時に、個別に内祝いを用意させるのは忍びないので、
「仲間内で金額を統一する」「内祝いは辞退すると伝える」などの気遣いができると良いですね。

 

出産祝いの内容は、現金・品物・金券、どれもアリです。

男同士や男女間の友人、または、物の好みを把握できていない相手なら、現金が無難です。
味気無いと思われないか? と心配しなくても大丈夫。

ベビーグッズ、幼児教育の資金、産前産後の医療費、育児ストレスの解消など、柔軟に使えるので素直に有り難いものです。

 

女同士の友人、また、新米お母さんと友人関係にあるなら、
新米お母さんの健康に役立てるものや、実用的なベビーグッズがおすすめです。

ベビーグッズのことがよく分からない、子供用品店は気後れする、とお困りの方は、
ギフトショップに行ってみましょう。
オムツを可愛くラッピングした「オムツケーキ」、タオルを花束のように畳んだギフトセットなど、
出産祝い用の可愛い品物が沢山あるので、楽しんで選べます。

親戚に贈るなら……

いとこ同士で贈るなら、金額は3千円程度。

冠婚葬祭以上の、友人のような親しい間柄なら、上限1万円くらいで考えましょう。

 

贈るものは、友人同士のケースと同じく、好みを把握しているなら品物。

それ以外なら現金が無難です。

同じ土地で育っているいとこなら、土地の習慣に習った金額・品物に従いましょう。

 

叔父・叔母(伯父・伯母)の立場から贈るなら、相場は5千円。

贈るものは、友人同士のケースと同じく、好みを把握しているなら品物……ですが、思わぬ世代間ギャップがある場合も。

子供用品店で使える金券を贈るか、新米夫婦のリクエストを聞くのがスマートです。

 

祖父母の立場で贈るなら、相場は3千円~1万円。

頼もしい子育てのベテランですが、日進月歩の技術力、
便利グッズの開発力を考えると、さすがに世代間ギャップが恐ろしいものです。

品物を贈りたい気持ちがあるなら、最新で評判の良い商品を調べましょう。

それはちょっと自信が無いかな、と思ったら、新米夫婦のリクエストを聞いてみましょう。

何も聞かず、他の親戚より格上の素敵なご祝儀袋を用意して、現金を渡すのも、かえって粋です。

地元の伝統があれば、それに従った品を贈るのも、祖父母らしくて良いものですね。

 

兄弟・姉妹の立場から贈るなら、相場は5千円~3万円。

20代で独身のうちは5千円。

それ以上の年齢や、既に結婚していたり、年齢や収入が上の立場の方は、1万円以上包みたいものです。

出産後すぐに必要になるもの・ベビーベットなどの大きなものを贈れる、
数少ない立場になります。ご両親と相談して、品物が被らないように調整しましょう。

普通に、現金・ベビーグッズ・金券もアリなので、周りと被らないもの・新米夫婦の喜ぶものを選びたいものです。

 

最後に、新米夫婦の両親から贈る場合。

相場は、1万円~10万円。

新米お母さんの婚家が多く出す場合もあれば、生家が多く出す場合もあり、それぞれの事情や土地柄に左右されます。

出産直後に必要になるもの、特に、ベビーベット・ベビーシート・お宮参りのお支度など、
金額も物のサイズも大きなものを出産前に贈ることが多いです。

両家で仲良く相談して、品物が被ることの無いようにしましょう。

 

職場の同僚に贈るなら……

職場での関係で出産祝いを贈るときは、職場全体として、連名で贈るのが一般的です。

親しい同僚に、個人的な友情の気持ちで贈るなら、5千円が相場。

上司から部下へ、師弟関係のような特別な間柄のとき、やはり5千円が相場です。

 

職場で集金して出産祝いを贈るときは、一人当たり3千円~ですが、重要なのは総額です。

結婚祝いのように偶数・奇数を気にする必要はありませんが、4と9の数字は嫌われるので、絶対に避けましょう。

総額が4万円や9万円になってしまいそうなときは、上司や先輩が多めに出して、5万円や10万円になるように調整します。

 

いずれの場合も、現金で贈るのが無難です。

まとめ

・友人、親戚、親しい同僚は5千円~が相場。

・兄弟・姉妹は、5千円~1万円が相場。

・両親は、1万円~10万円。ベビーベットなどを出産前に贈ることが多い。婚家・生家で、被りが無いように。

・職場でお金を出し合う場合、総額は4や9にならないよう、調整。

-人間関係